僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
plamo-4.03を入れたイメージをマシン2台(親環境はどちらもPlamoだけど)
に入れて、qemuで起動させる。
そしてルーティングを設定して仮想同士で接続してみる。
イメージは同じモノなので、気をつけないと区別がつかなくなってしまう。
...しかし、片方のシリアルからもう一方にリモートログインして man するのが(それ以外も)何で"serial8250: too much for irq4" なんだろうか。
今度は
HTTP-FUSE-KNOPPIX(RELEASE:20050408) を先程の(syslinuxした)
USBメモリに入れてみる。
単にmountして、unzipで展開したイメージの dataディレクトリ
の下をコピーするだけで十分だった。組立機に挿して再起動。
ほどなく(今日はだいぶ
早い)お馴染みのデスクトップを拝めた。
しばらく放置して、PenguinSolitaireをクリアするまで繰り返し、 shutdown -h now 。仰々しい確認メッセージもなく沈んだ。
しかしノート、活線挿抜がいまいちうまく設定できてない。 usb-storageを 手動で上げないとUSBメモリが見えない。こないだの 失敗もこのあたりだろうか。
syslinux でUSBでブートしてみる。 参考リンク
fdisk で USBメモリのパーテーションを割り付け、 mkmsdosfs でvfatにフォーマット。あとは syslinux /dev/sda1 とかすれば、起動可能になるらしい。
で試したが、昨年買った(一昨年の冬モデルだけど)ノートはダメだった。
こちらはネットワークブートが狙い目なようだ。
一昨年の春に組み立てたデスクトップはUSBから無事起動できた。
USB-KNOPPIXは無理。32MBしかない。
KNOPPIXを貰って来て、CDRに焼く。デスクトップのPlamoは
いつcdrecordを入れてたのか覚えがない。
Debianはまだ準備を整えてなかったみたい。
無事にデスクトップで起動する。 ペンギンのアイコンで出てくるメニューから、 「継続的なKNOPPIXディスクイメージの作成」で USBのメモリに書き込む。20文字のパスワードなんて初めてだ。
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