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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-10-24(Mon) すで

よせばいいのに

Flock for linux pre0.5

と思いつつ Flockを落して起動させてみた。
多分、それだけ。

そのうち、この種のソフトがフィッシングの釣針または餌になるかも

過大?

plamo-4.03を入れたイメージをマシン2台(親環境はどちらもPlamoだけど) に入れて、qemuで起動させる。
そしてルーティングを設定して仮想同士で接続してみる。 イメージは同じモノなので、気をつけないと区別がつかなくなってしまう。

...しかし、片方のシリアルからもう一方にリモートログインして man するのが(それ以外も)何で"serial8250: too much for irq4" なんだろうか。

しつこく

USBとHTTPによるKNOPPIX

今度は HTTP-FUSE-KNOPPIX(RELEASE:20050408) を先程の(syslinuxした) USBメモリに入れてみる。
単にmountして、unzipで展開したイメージの dataディレクトリ の下をコピーするだけで十分だった。組立機に挿して再起動。 ほどなく(今日はだいぶ 早い)お馴染みのデスクトップを拝めた。

しばらく放置して、PenguinSolitaireをクリアするまで繰り返し、 shutdown -h now 。仰々しい確認メッセージもなく沈んだ。

しかしノート、活線挿抜がいまいちうまく設定できてない。 usb-storageを 手動で上げないとUSBメモリが見えない。こないだの 失敗もこのあたりだろうか。

ぶうと

syslinux でUSBでブートしてみる。 参考リンク

fdisk で USBメモリのパーテーションを割り付け、 mkmsdosfs でvfatにフォーマット。あとは syslinux /dev/sda1 とかすれば、起動可能になるらしい。

で試したが、昨年買った(一昨年の冬モデルだけど)ノートはダメだった。 こちらはネットワークブートが狙い目なようだ。
一昨年の春に組み立てたデスクトップはUSBから無事起動できた。

USB-KNOPPIXは無理。32MBしかない。

またまた

KNOPPIXを貰って来て、CDRに焼く。デスクトップのPlamoは いつcdrecordを入れてたのか覚えがない。
Debianはまだ準備を整えてなかったみたい。

無事にデスクトップで起動する。 ペンギンのアイコンで出てくるメニューから、 「継続的なKNOPPIXディスクイメージの作成」で USBのメモリに書き込む。20文字のパスワードなんて初めてだ。


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