僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
% file Bash3.0-PV01.pbi Bash3.0-PV01.pbi: ELF 32-bit LSB executable, Intel\ 80386, version 1 (FreeBSD), for FreeBSD 5.3, \ dynamically linked (uses shared libs), not stripped
流石に PC-BSD Installerパッケージの 作り方を 記述したページ を今読む気力は湧かないや。
rdesktopをPBIから入れた。生憎、メニューから実行しても、
接続先などを指定してないので、当然エラーで終了。
エラーメッセージがウィンドウで表示されるのはKDEだから
なのか?
コンソールから起動しても同様。もちろんちゃんと接続先
を指定すれば問題なし。
USBキーボードとUSBホイールマウスが当たり前に使えている。
ClipDriveも同様。
あれれ、"_"が入力できない。コントロールセンターでキーボード
レイアウト(jpの109キーがないので、106キーで代用、他いろいろ)をいらっても駄目。
xevで見ると、keycode228の反応はあっても、 keysymが0x0で、NoSymbolだった。
また後で考えよう。
Portsからanthyを入れ、続いてscim-anthyをmake installする。しかし、
pangoを入れるあたりでStop.
エラーメッセージはとっといたので、これも後の課題としよう。
EUC-JPだったのか。
いや、Safariで巡回してたら、とあるコミュニティで
文字コードを久しぶりに誤認識してしまったもんで...
デバイスマネージャを表示させたければ、(%WINDIR%\system32\)devmgmt.msc が一番手っ取り早そうだ。以下:
「コンピュータの管理」-> compmgmt.msc
「ディスクデフラグツール」-> dfrg.msc
「イベントビューア」-> eventvwr.msc
etc...
少しつつく。
*.mscは" Microsoft Common Coltrol Document" で、
それを実行しているアプリケーションは、
%WINDIR%\system32\mmc.exe らしい。フォルダオプションで
「ファイルの種類の編集」を見ると、
"C:\WINDOWS\system32\mmc.exe "%1" %*"
などと書いてある。
あっ
そう。
ちょこっとだけ
パッケージの作り方に目を通して
PBI Creater2.01なるものをダブルクリックインストール。
試しに起動してみると、なんかウィザードらしきものが
でてきた。先に進む意欲はまだ。
プログラムをインストールすると、/usr/local/MyPrograms/Gimp2.2.8
などといったディレクトリができていた。
でも、実際の実行可能なファイルはPATHの通った所に置かれているようだった。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。