トップ «前の日記(2006-05-24(Wed)) 最新 次の日記(2006-05-26(Fri))» 編集

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2006-05-25(Thu) げんかいだぁ?

PBIパッケージの実態

% file Bash3.0-PV01.pbi 
Bash3.0-PV01.pbi: ELF 32-bit LSB executable, Intel\
 80386, version 1 (FreeBSD), for FreeBSD 5.3, \
dynamically linked (uses shared libs), not stripped

流石に PC-BSD Installerパッケージの 作り方を 記述したページ を今読む気力は湧かないや。

PC-BSD続投

rdesktopをPBIから入れた。生憎、メニューから実行しても、 接続先などを指定してないので、当然エラーで終了。
エラーメッセージがウィンドウで表示されるのはKDEだから なのか?
コンソールから起動しても同様。もちろんちゃんと接続先 を指定すれば問題なし。

USBキーボードとUSBホイールマウスが当たり前に使えている。
ClipDriveも同様。

あれれ、"_"が入力できない。コントロールセンターでキーボード レイアウト(jpの109キーがないので、106キーで代用、他いろいろ)をいらっても駄目。
xevで見ると、keycode228の反応はあっても、 keysymが0x0で、NoSymbolだった。
また後で考えよう。

Portsからanthyを入れ、続いてscim-anthyをmake installする。しかし、
pangoを入れるあたりでStop.
エラーメッセージはとっといたので、これも後の課題としよう。

mixiの文字コードは

EUC-JPだったのか。
いや、Safariで巡回してたら、とあるコミュニティで 文字コードを久しぶりに誤認識してしまったもんで...

ファイル名を指定して実行

デバイスマネージャを表示させたければ、(%WINDIR%\system32\)devmgmt.msc が一番手っ取り早そうだ。以下:

「コンピュータの管理」-> compmgmt.msc
「ディスクデフラグツール」-> dfrg.msc
「イベントビューア」-> eventvwr.msc
etc...

少しつつく。
*.mscは" Microsoft Common Coltrol Document" で、 それを実行しているアプリケーションは、 %WINDIR%\system32\mmc.exe らしい。フォルダオプションで 「ファイルの種類の編集」を見ると、 "C:\WINDOWS\system32\mmc.exe "%1" %*" などと書いてある。
あっ
そう。

PCBSDのdevel

ちょこっとだけ パッケージの作り方に目を通して PBI Creater2.01なるものをダブルクリックインストール。
試しに起動してみると、なんかウィザードらしきものが でてきた。先に進む意欲はまだ。

プログラムをインストールすると、/usr/local/MyPrograms/Gimp2.2.8 などといったディレクトリができていた。
でも、実際の実行可能なファイルはPATHの通った所に置かれているようだった。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。