僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
手許の
ClipDrive(RUF-C32M)で実測してみる。
まず書き込み。
# time dd if=/dev/zero of=/dev/sda dd: writing to `/dev/sda': No space left on device 64001+0 records in 64000+0 records out real 1m23.990s user 0m0.048s sys 0m0.268s
で、読み出し。
# time dd if=/dev/sda of=/dev/null 64000+0 records in 64000+0 records out real 0m31.498s user 0m0.112s sys 0m0.176s
このドライブはUSB1.1で、理論値で12MB/sだけど、実測で書き込みが約390b/s,読み出しが
約1040b/sといったところか。
もっともこれは機器側の都合でも変る。
ddで一回あたりの書き込みサイズ(デフォルトで512byte)を1byteにしたら約211b/sとなった。
また、32768000byteを一遍に書き込んだら921951byte/sとなった。
のであった。
なるものがあるらしい(Office2003)。
winword.exeを、
Ctrlを押しながらダブルクリック(うまくいかなかった。メニューで「開く」とできる)
する(確認ダイアログが出る)
か、/safeスイッチつきで起動させる(確認ダイアログは出ない)かすればよい。
タイトルバーに"(セーフモード)"が加わる。
excel.exe も /safe を認識するようだ。
入れ直してみた。GUIはX+fluxboxらしい。
再起動後Starting sshd. でひとしきり待たされるのは
以前と同じだったかも。放置しておいたら、
画面が真っ暗になり、待ちくたびれたデーモン君が
フレームバッファにふわふわ躍り出る。
日本語ファイルを読み込み、デスクトップが再起動して KDEがあがったが、まずエラーメッセージ。
昨日は駄目だったリモートアクセスが、今日はなぜか、あっさり。
% uname -a FreeBSD PCBSD.localhost 6.0-RELEASE-p7 FreeBSD \ 6.0-RELEASE-p7 #1: Thu Apr 20 09:47:58 PDT 2006\ root@PCBSD.localhost:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC \ i386 % pkg_info | wc -l 163
konqueror 日本語ページを見ていると、 ¥nなんて記号が文末に見えたりする。 何を解釈してるのやら。自分のページ は、 ごく普通に表示していたが。
デフォルトのsupfileでportsを、そしてソースを
頂戴する。このあたりは本来、近いサーバに
書き換えるべきなのかも。
cvsupなんかも最初から入っているので楽と
言えば楽だ。
自分が普段使っている
bashやw3m、anthyなどを入れようとすると
結局portsの世話になるので、
やっぱりFreeBSDと変らないような。
sysinstallでpackageを入れようとしてftpサーバを探したが、リリースタグが
一致しないようで、どこ
にも接続できなかった。
文字化けの絶えないMac+w3m+vimでなんとか。
デフォルトで入ってるもの
とか、portsの他にPBIパッケージがある。
デスクトップの"Download Software"
アイコンを開き、
Konquerorで
パッケージ置き場
にアクセスして、適当なパッケージをダウンロード、ダブルクリック。
ドキュメント
にあるとおり、Winのインストーラによく似ている。
gimp-2.2.8は特に問題なかったが、bash-3.0は
インストールしても、/etc/shellsに追記してくれなかった。
何もないけど一行。 PC-BSDとMacのファイル共有を企図して nfsやsambaで失敗を繰り返す。結局Mac側でftpサーバ。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。