僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
をMacOSX Tigerに突っ込んでみた。流石に一発では認識できず、
ウィザードに頼る事となった。
どうにか、これだけ書く事はできた。
自分がMacでビルドしたImageMagickは(libtiffを入れ忘れたせいか)、
MacOSX付属の「グラブ」の保存形式である
.tiffを扱えなかった。やむなく
スクリーンショットをあちこち転送しながら編集。する手間も結構面倒になってきた。
そろそろSSLあたりを考えないと...
「グラブ」で特定ウィンドウだけ切り取ると、 枠 がない。なんとも無 粋 なものだ。
↑の状況を放置できず、すぐインストール。しかるのちに ImageMagick-6.2.3を再度ビルド。
mac~$identify sonykeyboard.tiff sonykeyboard.tiff TIFF 616x436 DirectClass 95kb 0.140u 0:01
自分が 気まぐれに食いついた頃より、システムの完成度は上がっているようだった。
GUIのインストーラは多言語化しており、日本語でインストールできるものとなっている。
一方、スーパーユーザのディレクトリにportsのsupfileがあらかじめ用意されている。
二枚目のCDを用意してなかったので、デスクトップは英語版のKDEになった。
それでも、
自分のトップページ程度は表示できた。
リモートアクセスを邪魔するものは何だろうか。sshもtelnetも(起動はしても)繋がらない。
smbdなどもデフォルトで動いているようだが、これも同じ。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。