僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
kernel-2.6.16.20で、 KNOPPIXの圧縮ループバックISOファイルシステムを実現するカーネルモジュールのcloop を入れ直してみたが、cloop-2.02のmakeがコケてうまくできない。 代りに(?) AcceraratedLinuxの lcat_1.0を入れた。こちらは make install まで順調に進んだ。
$ mount (ry /home/USER/knoppix_v4.0.2CD_20050923-20051116+IPAFont.iso \ on /home/USER/temp1 type iso9660 (rw,loop=/dev/loop0) /dev/cloop on /home/USER/temp2 type iso9660 (ro)
某設定ファイルのコメント行と空行を除くため、
$ grep -v "^$\|^#" hoge.txt
しても、空行が消えない。 "^ *$" もマッチしない。
lessやlvで見ても謎が解けなかったが、nviで開いて見て、
ようやく行末が^Mになっていると気づく。
$ nkf -d hoge.txt | grep -v "^[ ]*$\|^#"
でOK。
bashでTAB文字を入力するには、Ctrl+vに続いてTABキーを押す。らしい。
HTMLでタブ文字は...また適当な時に。
コンソールで(X-windowに頼らず)かな漢字変換(他言語にも対応)
を実現できることを
昨日のLMSで聞いたので、早速デスクトップに
uim-1.1.0をmake installしてみた。
そしてこないだ
思い付きでuniconを有効にした kernel-2.6.15.7 を
起動して、コンソールからuim-fep。
画面左下隅に"anthy[ A aR]"という表示が出た。ctrl+j で
"anthy[ AあR]"となり、日本語が入力できた。
以上、コンソールのw3mから書き込みテスト。
でも結局はX上のSCIM+Anthyで仕上げる事になった。
もちろん、ktermなんかの上でも、この通り。
流石にX上で、端末ONLYな日本語入力は、Emacsを除くと今更...だろうな。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
uim-fepですが、Vineの場合はそのままでは日本語入力モードから戻れませんでしたが<br>~/.uimに<br>(define-key anthy-latin-key? '("j" generic-off-key?))<br>を書くとうまくいきました。
毎度どうもです。<br>make installした場合(Plamo-4.2)、何も設定せずにctrl-jで、uim-fepのON/OFFができましたっけ。<br>ちなみにanthyです。
Ctrl+jと書いたのですが、LinuxではCtrlが見えないのですね。<br>今ごろ気が付きました。<br>↓がうまくいった例です。<br>(define-key anthy-latin-key? '("<Control>j" generic-off-key?))
どうもうまくいきませんね。<br>とりあえず、参考にしたページのリンクをはっておきます。<br>http://yakisoba-panman.ameblo.jp/entry-d2d82d935cc0a1dfe1fedc7089305424.html
お疲れさまです。だいぶ苦労しておいでのようですね。<br>(個人的にVineを推奨しない例証、またひとつget。 _o_ )
Vineでは設定すればうまくいってますよ〜。<br><br>うまくいかないというのは、ここのコメントが思った通りに表示されなかった事に対してです。
あ、読み違えてました。失礼。<br><>が文字参照に置き換えられちゃってますね。