僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
コマンドプロンプトのカレントドライブがE:だったりすると、
E:にアサインされているUSBメモリなどは「ハードウェアの安全な取り外し」
では外せない(当たり前な気もするが)。
C:などに変更すると問題なく外せた。
Aist版の4.0.2。
GUIではNTFSをリードオンリーでしかマウントしないようだ。
もちろんrwでマウントしても、ntfsモジュールでは殆ど意味がない。
fuseはntfsmountなどが実行されるとそっちから呼び出されるらしく
改めてmodprobeする必要はなかった。オプションにuid(とgidも?)を
指定しないと、rootしか書き込みができなくなる。
NTFSに適当に書き散らし、リブートしてWinXPをあげる。この
プロセスを2、3回繰り返す。
一応まともに動いているらしい。たぶん。
インデックスに引っかかりやすそうなタイトルにしてみる。
fsutil の名前がなかなか思い出せない。タブ保管もwhichもないから、類推も効かない。
もう一度書く。
WindowsXP の、cmd.exe または、コンソール で、打鍵する、ファイルを作成する コマンドは、
fsutil である。
リマスタリングしてみる。coLinuxはちょっと小さかったので、↑の コマンドで `echo 1024*1024*1024*5|bc`バイトを確保。coLinuxでmkfsしてオリジナル のイメージで起動し(えらくかかった)、双方をマウントしてrsync -a。
リマスタリングの環境を準備しただけで中断しそうだ。と思ったが、新規ディスク5GBでも足りそうにない。新旧両方併用するか。
咳をこらえきれなくなってきた。
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