僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
OOo2.0のFreeBSD版が、他のプラットフォーム(WinとLin)とは 違う話を某所で聞いた。どんなもんだろうか。
早朝にビルド開始。
まずdiablo-caffe-freebsd6-i386-1.5.0_07-b01.tar.bz2
を自分ではダウンロードしてくれず、止まった。
適当なURLをつつきまわす。
ろくにLicenseも読まずに(!)get。/usr/ports/distfilesの下に置いて再度 make install。
bisonの古いのがいかんとかいって止まる。pkg_deleteして
続行したのが午前中だった筈。
23時を過ぎても、まだ終わらない...
sambaで共有している領域を焼いてみた。何回かエラーを得てから、
# LANG=ja_JP.eucJP growisofs -Z /dev/DVD -J -joliet-long /dir
する。
まずDVD-RWで試す。# dvd+rw-format -blank /dev/DVD とかしてから。
WindowsXP上で確認。日本語の文字化けはなかったが、ほとんどのDVD-ROM/DVD-RWドライブ
ではメディア自体が読めなかった。
DVD-Rでもやってみる(これでもk3bで焼いたディスクが読めないケースあり)
ドライブによって読めたり読めなかったり。orz..........
Sargeに入れた。apt-get update して上げられるパッケージ名を確認し、 そっと apt-get install PACKAGE を繰り返す。
GNU Emacs-21.4.1 + Sumibi-0.7.2 は流石に重い。
少し長く打ち込むと逐次仮名変換(?)でCPU使用率が98%とかに届いて、
しばらく打鍵に反応しなくなってしまう。
ps aux | wc -l は55だったが、他に重いプロセスなどほとんどない筈だ。けど。
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