僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
なんとなく気になってドキュメントをひもといてみる。
手許のFreeBSD-6.1でも、書き込み制約については同様らしい。
タイトルにはFreeBSDの日本語マニュアルにリンクをはってたけど、 ツッコミを受けてリンクを外す。
昨日はうまくできなかったので、リトライ。
OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_en-US.tar.gz をtarでほどくと、
OE680_m6_native_packed-1_en-US.9095 というディレクトリ
になる。
その中のRPMSというディレクトリの下に入り、RPMパッケージを全部
CPIOに変換して解凍するとうまくいった。
$ mkdir opt $ for file in *.rpm; \ do rpm2cpio $file | cpio -i ; \ done
opt を適当なところに持ってゆき、 opt/openoffice.org2.1/program$ ./soffice & でOK。
メニューの Tools -> Options -> Language Settings あたりを適当にいじる。 手許のMSOfficeの(日本語の)ファイルをいくつか開いてみたが、 特に気になるような問題はみつからなかった(見付かる程 あらさがしはしていない)。
メニューの Tools -> Custmize の下でメニューをカスタマイズできるが、 メニュー直下(FileとかEditとか)は無理らしいが、その下のNewを新規作成 に変える程度はできるようだ。
Debianのpax(1)のソースに入ってたMakefileとMakefile.bsdの比較。
うーむ、1024x768のiMacには少々きつい。フォントをうんと小さく(8point)したのだけど。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
FreeBSDのmanにリンク張ろうとすると勝手にエンコードされてしまってちゃんとリンクが張れなかったりします:-)
どうもです。確認忘れてました(汗