トップ «前の日記(2007-01-12(Fri)) 最新 次の日記(2007-01-14(Sun))» 編集

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2007-01-13(Sat) ばたばた

ノートが錆びている

どこも壊れてはいない。
PlamoはAirH"がまだ使えず、OOoも入れてなかった。
どちらもすっと使えるようには、、、なっていないはず。

今日になってからあわててあれこれ。orz

LMS席上で

/usr/share/doc/ppp-2.4.4/00README-Plamo.euc.gz に目を通す。
# pon -i すれば、あっけなくAirHでPPPできた。じゃないか。

でも、OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_en-US は ダメっぽい。
Plamoの Tipsを 見て色々やってみたが、

$ ./program/soffice
openoffice.org2.1/program/soffice.bin: error while \
  loading shared libraries: libvcl680li.so: cannot \
  open shared object file: No such file or directory

AirHの帯域にいらつきながら軽くぐぐってみた。
このバージョンでは諦めたが無難?

プレゼンを頂戴して、AdobeReaderも入ってないことにも気づく。
だめじゃん。

聞いたこと色々。Win系サーバは、ログを他のホストに 転送するというより、他のサーバのログをgetすると いうかたちのものらしい。
OOoのテンプレート機能は、いじれば色々はまりそうだ。 標準のフォントの無いPC-UN*X系OSではフォントのみ設定しておけ ば能率的に使えそうである。
valgrindの話も面白い。というか、仮想環境でメモリチェックくこういうことを考えて、 実際に作ってしまう人は凄い。流石にOS汎用とはいかないらしい。
(x86な)Linux専用に近いようだ。
それからFedoraCore6。LunaよりAquaを意識したデスクトップである。 ちょっと触ってみてもいいかも。ただし自宅のPCでは実用的でないだろうな。
インストールについて調べたが、 一枚目のインストールCDで、起動時のbootプロンプトに

boot: linux askmethod
(ry
Installation Method: HTTP

などとやればネットワークインストールが可能なようだ。

Tips色々。
KDEのkompareはdiffの拡張版、といえそうだ。
scim-rubyでコードを直接ペーストしたければ、Ctrl+hで履歴を呼び出し、 その前後を""で括ればよい。

$ 12345.to_s(16)
3039

リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。