僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
どこも壊れてはいない。
PlamoはAirH"がまだ使えず、OOoも入れてなかった。
どちらもすっと使えるようには、、、なっていないはず。
今日になってからあわててあれこれ。orz
/usr/share/doc/ppp-2.4.4/00README-Plamo.euc.gz に目を通す。
# pon -i すれば、あっけなくAirHでPPPできた。じゃないか。
でも、OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_en-US は
ダメっぽい。
Plamoの Tipsを
見て色々やってみたが、
$ ./program/soffice openoffice.org2.1/program/soffice.bin: error while \ loading shared libraries: libvcl680li.so: cannot \ open shared object file: No such file or directory
AirHの帯域にいらつきながら軽くぐぐってみた。
このバージョンでは諦めたが無難?
プレゼンを頂戴して、AdobeReaderも入ってないことにも気づく。
だめじゃん。
聞いたこと色々。Win系サーバは、ログを他のホストに
転送するというより、他のサーバのログをgetすると
いうかたちのものらしい。
OOoのテンプレート機能は、いじれば色々はまりそうだ。
標準のフォントの無いPC-UN*X系OSではフォントのみ設定しておけ
ば能率的に使えそうである。
valgrindの話も面白い。というか、仮想環境でメモリチェックくこういうことを考えて、
実際に作ってしまう人は凄い。流石にOS汎用とはいかないらしい。
(x86な)Linux専用に近いようだ。
それからFedoraCore6。LunaよりAquaを意識したデスクトップである。
ちょっと触ってみてもいいかも。ただし自宅のPCでは実用的でないだろうな。
インストールについて調べたが、 一枚目のインストールCDで、起動時のbootプロンプトに
boot: linux askmethod (ry Installation Method: HTTP
などとやればネットワークインストールが可能なようだ。
Tips色々。
KDEのkompareはdiffの拡張版、といえそうだ。
scim-rubyでコードを直接ペーストしたければ、Ctrl+hで履歴を呼び出し、
その前後を""で括ればよい。
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