僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
こないだからポチポチやってたが、なんとか 一発かきあげた。
"::210.138.41.18" は、
IPv4互換IPv6アドレスらしい。
既にRFC4291で
非推奨になってる由。それよりM$が6to4やめちゃった
ら、どこをゲートウェイにしたらいいのか。
自分のメモは、どうも書いた瞬間から悉くobsolute...
orz.
noteにつっこんでみた。あらかじめMBRのバックアップを 取っておく。
起動すると、まず*BSDのインストールをしつこく勧めてきた。
そんなにLinuxが嫌いなのか。
USBのDVD-RAMドライブから起動はできたが、インストーラ
はUSBのドライブを(自動?)認識できず、Netからダウンロード。
Netの設定は、比較的融通が利くようだ。
しかしgrubのインストールは失敗した。KNOPPIXにてMBRを書き戻し、
grub.confを編集してSSD/Linuxを起動する。
/etc/inittabがないとかいってきて、runlevelを問い合わせて
きた。
2とか3とかを入力したが、どちらにしても、それ以上先に進まなくなった。
また適当な時に入れなおそう。Netは適当なFTPサーバを用意すれば いいだろう。
と考えて、じきにインストールしなおす。いまいち順調とは思えなかったが 一応インストールが完了して、ログインできた。
なにげに
Plathomeのサイトを見ると、0.4も0.5も、もっと新しくなっていた。
なかなか活発に開発が続いているようだ。
なんとなく1.4.10をFreeBSDホストに入れた。
make install 終了直前にセキュリティの警告が。
"Network Servers"として動作する
"/usr/local/lib/libestraier.so.8.35.0" が危険かもしれない
というあたりか。
ついでにnamazu2-2.0.16_1も入れとく。
比較検討は...後で。
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