僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
場所によっては、Install大会も、また楽しく学べるイベントになり得るに違いない。
Debianはインストール中にproxyを指定しても、再起動後には忘れているらしい。
各アプリケーションにも反映されていないようだ。{{要確認}}
apt-getなどにproxyを通す為には、スーパーユーザの環境変数proxyにホスト及びポートを
指定する。GNOMEのWebブラウザであるEpyphanyはどこでproxyを指定するのか、うまく捜し出せなかった。
Vineのイメージとk3bでCDRを焼き、そのままiMacをリブートさせてVine-PPCをインストールした。
特に考えることもなく進み、再起動後あっさりグラフィカルログインなVineが起動したが、
コンソールでfdisk -l しても何も出なかった。
実はスーパーユーザになっていたかどうか、あまり覚えていない。
Etchのデフォルトデスクトップでも、GUIのツールが色々入っている話。
Win{XP,Vista}しか知らない自称初心者に、とっつきやすものと見えるかどうかはあまり分からなかった。
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