僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
INSPIRON6000に入れてみた。
2.6.21.5の.configをコピーしてmake oldconfig。前の設定をひきついだ筈なのに、
なぜか再起動するとKernelPanic。
死に際のメッセージを見て、grub.confとfstabの/dev/sdaを/dev/hdaに変えてみた。
普通にログインプロンプトが出た。
BCM4306が使えないことは変りがない。
make menuconfigu時にIDE/ATAを[*]から [M]に変えてやると、前バージョン同様sdaとして見えるようになった。
cd /usr/ports/sysutils/fusefs-ntfs ; make install しただけではダメだった。
含まれているntfs-3g-1.417.tgzは、既に何処にも無いみたい。
ntfs-3g-1.710.tgzを拾ってきてdistfilesなどを書き換える程度じゃ無理っぽい。orz
間違って入れたWin2000を、WinXPでパーティションを消して入れると、
C:\boot.iniのエントリが二重に、待ち時間が30秒になった。
WinXP上でもげもげやって消すより、KNOPPIXで書き換えたほうが手っ取り早い。
某MLでちょこっと聞いたかと思ったら、
/.Jにも。
早速(?)ダウンロードして、LJ700にインストール。
ドキュメントが見当たらなかったが、焼いたCDから 起動して、Xを立ち上げ、ターミナルから インストーラ(/usr/lib/ubiquity/bin/ubiquity) をsudoで実行する。
なんか
インストールが進まないなぁ...と思ってたら、auckland.ubuntu.com
からパッケージをせっせとダウンロードしていたのだった。
top(1)でプロセスを見ていたら、dpkgなども浮かんできたりした。
必要なディスク容量(2GB)からして、入ってるアプリケーションは あまり多くはないらしい。ただし、Ubuntuのパッケージを そのままapt-getできるようだ。
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