僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ディスクパーティション設定で、reiserFSがデフォになってることに気づく。
そーなんだ。
まあ若干凝ったところもあるようだけど、そんなもんだ。
SlackのTemplateの作り方通りにやってみる。
一応できた筈だけど、ホストを再起動したら、起動中に止まってしまった。
設定途上、/vz/private/$NUM/etc/fstabと間違えて、
/
etc/fstabを潰してしまっていた。
user@mac-gentoo ~ $ eject eject: `/dev/hdc' がオープンできません user@mac-gentoo ~ $ ls -l `which eject` -rwxr-xr-x 1 root root 22832 Sep 7 17:02 /usr/bin/eject user@mac-gentoo ~ $ ls -l /dev/$CDROM brw-rw---- 1 root cdrom 22, 0 2007-09-18 05:35 /dev/$CDROM
おっとっと。Debianなら適当にいれてくれているらしい /etc/group
を編集する。cdromグループにuser
を追記する。一旦ログアウト、、、する以外の方法あったっけ。
ともかく、これでOK。通常ユーザでCDトレイが開閉できるように
なった。
手動でCDトレイを閉める機器の場合は、当然ejectでは閉められない。
$ eject -t /dev/$CDROM eject: CD-ROM トレークローズコマンド失敗: 入力/出力エラーです
とりあえずはカーネルから。PPCにはOpenVZパッチはないらしい。
で、kernel2.6.20と2.6.20-ovz007.1パッチを貰ってmakeに励む。
何回かエラーが出る度にmake menuconfigもう一回。
メニューからはCONFIG_IPC_NSを"y"以外にできなかった。ので
*BSD風に.configを直接編集する。でも後で確認すると、やっぱり"y"に
戻っていた!?
yabootのいじり方がいまいち掴みきれず、できたカーネルは、まだ試せていない。
家のiMac(鏡餅)にインストールする気になった。
ブートCDを焼く気がせず、Etchをベッドにする。
一番でかいStage3を落とす気になれず、Stage1を展開する。
chrootして気づく。あれぇ、mount(8)すら入ってないのか。
一旦chrootから降りて、procやdevをマウントしてもう一度。
nanoエディタに閉口しながら /etc/make.confをちこちこ。
USE は適当にぐぐってコピペで足りるが、
GENTOO_MIRRORSは
host/dirをどこまで記述するのか、
wikiのmanを読んでも
よくわからない。これも勘で...はダメ。distfilesの直前まで
を書き込むらしい(素直にリンク先をコピペするだけのこと)。
数回失敗してようやく。screen(1)など
はインストールできていたのをみると、GENTOO_MIRRORで404を
喰わされれたら(HTTP)、本家に取りにいってたらしい。_o_
ちなみにdistfilesはブラクラらしく、IceweaselやEpiphanyで覗くと死んだ。
w3mで"Ctrl-g"(LINE_INFO)すると、50198行あった。
さて、いつまでもemergeで遊んでないで、とっとと(ry。でも
vimのインストールが終わらないと。
まだ残暑も厳しい。iMacの羽音もかなり。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。