僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
~/src の下のtarボールを丸ごと消してみる。
man 1 したり
ぐぐったり。
$ find ~/src -name *gz -exec rm {} \; \ -or -name *bz2 -exec rm {} \;
rm を二回も書くのは面倒だなぁ。このあたり、もう少し粘るべきなんだろうけど。
でも、あまりディスクスペースは空かなかった...
FreeBSD-6.2のmake worldに50分ほどかかった。
Plamo-4.21にデフォルトで入っているカーネル(2.6.15.7)は
プロセッサは一つしか認識しない。40分ほどかけて
2.6.22.9をビルド。SATAのHDDをhdと認識していたが、
どうやってもsdに変えられない。面倒になってgrub.confとfstab
を書き換えてしまった。
CONFIG_IDEをnot setにして、CONFIG_ATAを"y"に してやるとsdになった。
INSPIRON6000にPCMCIAのNICを追記し、eth0とeth2(eth1はIEEE1394)を
ブリッジに追加する。
ルータと
モデム
の間に割り込ませてみた。
PPPoEのユーザ名はもちろん、
G54
とは違って暗号化されてないパスワードもくっきり。
ついでに名前解決の逆引きも傍聴してみる。
LAN内のホストがルータにPTRを引いても、ルータは-in-addr.arpaなAレコードを
検索しているように見える。
LAN内のホストが、外のDNSサーバを指定して逆引きすると、やっと"PTR"がWiresharkに
出てきた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
FreeBSDなら<br>find ~/src -name \*.gz -or -name \*.bz2 -delete<br><br>でいいのではあるまいか。<br>GNU findなら-deleteはないので(以下略
あ、ツッコミどうもです。<br>これだと、後の方しか消えないみたいですね(-delete を二回指定するとOKでした)。<br>もう少し man と格闘します。
え?そんなことはないと思いますが...。