僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
二台のマシンを2本のクロスケーブルで繋ぐ代りに
ハブ2台を間に挟んでみた。
例によってbond0に適当なIPアドレスを振る。
------- ------- | |--{HUB1}--| | | HOST1 | | HOST2 | | |--{HUB2}--| | ------- -------
双方のイーサネットインターフェイスでもってフレームを
交互にやりとりしている様子を確認。
それからping している間にケーブルを一本だけ抜いてみる。
すると、icmp_seq=1 の次がicmp_seq=3 次が5...
となり、50% packet loss になった。
片方のホストで、自分だけが繋がっているハブに無駄なフレームを
送信している模様。ケーブルを繋ぎなおして他方を抜くと、
今度は icmp_seq=2, 4, 6...
apacheを起動して、他方からtelnet 80 などやっても、遅い。
しばらくいじっているうちにまともに動くようになった。
これも謎。
機器が不揃いだったから、かも(一台は
違うネットワークアドレスを振った、
ブロードバンドルータで代用...)。
OSDLのindex.htmlのひとつが別のものに変っていた。
Linuxのbondingやらiproute2やらbridgeやらの
ポータルに便利だったのに。
NetBSD-3.1にpkgsrcから入れてみる。
file_access.c:952: warning: passing arg 2 of `gzwrite' \ discards qualifiers from pointer target type gmake[3]: *** [libwiretap_la-file_access.lo] Error 1 gmake[3]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/net/wireshark/\ work/wireshark-0.99.6/wiretap' gmake[2]: *** [all] Error 2 gmake[2]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/net/wireshark/\ work/wireshark-0.99.6/wiretap' gmake[1]: *** [all-recursive] Error 1 gmake[1]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/net/wireshark/\ work/wireshark-0.99.6' gmake: *** [all] Error 2 *** Error code 2 Stop. make: stopped in /usr/pkgsrc/net/wireshark *** Error code 1 Stop. make: stopped in /usr/pkgsrc/net/wireshark
$ sshfs -o idmap=user $USER@$HOST: $MOUNTPOINT -o uid=$UID,gid=$GID
Debian etchからNetを跨いでsshfsでFreeBSD-6.2の$HOMEをetchユーザの
手で$HOMEの中にマウントできた。
ls $MOUNTPOINTとかでリモートの$HOMEが見える。
でも、sambaの[homes]が見えているLAN内のWindowsマシンからは
$MOUNTPOINTは見えなかった。
アドレスバーで \\$Server\$home\$mountpoint を叩いても、"見つかりません。"
etch の上で $HOME の中に $ ln -s / all 。
すると、smb.confでそのユーザが入れないことを
明示して
いない場所がWindowsマシンから見えた。
マッピングされているLinuxのユーザに見えないモノ(sshの秘密鍵とか)
はダメだったけど。
おっとっと。 "all" を消し忘れるところだった。
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