僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
いつの間にかNetBSD-3.1のパーティションが満杯になっていた。
しばらく /usr/pkgsrc などで make clean しまくる。
distfilesも消すか。
でもやはり、10GBでは足らないのだろうか。
/kernfsまでが満杯だ。一番でかいのがmsgbuf(16368バイト)。
さて、どこをどういじったものか。
sshfsで -o allow_other を指定するためには user_allow_other を追記しておく。らしい。
etchに入ってなかった。
対話処理で起動可能なCDイメージを作成するツール、らしい。
freesbie(1)みたいなものか。
testing にapt-get installする。
bootcdwrite(1)をスーパーユーザが実行すると数回の
Yes/Noの後で /var/spool/bootcd/cdimage.iso とかいうのができた。
ブータブルCDは親システムをもとに作成するようだ。
当初試したシステムではDVD-Rさえ入らない巨大なイメージ
を作りかけた。
新規インストール+αで180MB程になった。
焼いて再起動。
起動時にCDのデバイス名(hdcとか)を訊かれる。EnterだけだとあっさりKernelPanic。
間違うとうまくlogin: プロンプトが出ない。busyboxだけ。
同じユーザ、パスワードで入れてしまった。
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