トップ «前の日記(2007-10-31(Wed)) 最新 次の日記(2007-11-02(Fri))» 編集

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2007-11-01(Thu) まだ

放っとくと切られる

のだろうか。
Netをまたいでsshfsしたまま、一日放置していた。

$ ls -l $SSH_MOUNT_POINT
ls: empty: 通信端点が接続されていません
 
$ mount
(ry
sshfs#$USER@$HOST: on $SSH_MOUNT_POINT type fuse \
 (rw,nosuid,nodev,max_read=65536,user=$USER)

etchからFreeBSD-6.2。
FreeBSD-6.2からPlamo-4.2もmountしていたが、こちらは 跡形もなかった。

wakeonlan

PPCのetchに入れて、いくつか試したが、Networkから起こせたマシンはなかった。

estcmd(1)

PPCのetchにHyper Estraierを頂戴して、ちょこちょこ。

対象ドキュメントはEUC-JPの平文テキストが300個、1MBほど。
サイトに書かれていたインデックス作成コマンドをコピペすると 瞬速だったが、search 時に足が出た。何もひっかからない。

$ estcmd gather -ft -il ja -sd $INDEX_NAME $DOCUMENTS

-ft などで文書形式を指定してやったらうまくゆくようになった。
インデックスはUTF-8で格納されているらしい。EUCな環境なら

$ estcmd search -vh -ic EUC-JP $INDEX_NAME 日本語フレーズ | nkf

とかとか。-v[fshx]をつけないと、サマリしか出ないようだ。

estseek.cgi

etchでは/usr/lib/estraier の下にあった。
合わせて /usr/share/hyperestraierの下にあった ツールもCGIのディレクトリにコピー。
estseek.conf にちょっと嵌った。
それから、EUC-JPなテキストをブラウザが 自動認識に失敗。やれやれ。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。