僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。 自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
$ svn help $COMMAND しながら、$COMMANDをぽちりぽちり。
依然として仮想環境のetchから。icewm+mlterm。 それだけしか使わないなら、仮想環境でも さほど重くは感じられない。 動画を見ているときはアイコン化すれば、親環境の負荷もかなり下がる。
ただ、切替えのキーバインドがいまいち。そのときだけマウスに手を伸ばすのが 段々と邪魔臭くなってきた。また~/.steprc に手を加えるとするか。 仮想環境の設定はなるべくいじらない。しいていえば $EDITOR=`which vim` を追記する程度。
FreeBSD-6.3に入れたsvn。もちろん$LANGはUTF-8でない。 export SVN_EDITOR=`which vim`しておく。 コミットが日本語のファイル名でも、一応できた。 中身はUTF-8だけど、 ~/.vimrc のおかげで、内容に不都合はないようだ。
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