僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
こないだの換装が祟ったのだろうか。
ログインプロンプトに$USERを入力しようとして驚愕。打鍵が滅茶苦茶。
落ち着いて色々試した結果、"o"キーを叩くと"que"(ちょっと曖昧)、"l"キーがCapsLockに、
そして"9"が"123"になった。
のっぴきならない条件下だったので、大いに煩悶した。通常の$USERはもちろん、スーパーユーザも
"o"が入るから、どうにもならない。WinXPに切り替えたが、こちらもパスワード入力がうまくいかない。
ダメ元のLFSでも、症状は変らない。orz...
一息つける環境に戻ってから、改めて点検(目視で異常など分からないけど)。
蓋を開けてキーボードを取り付けなおす。
正常動作を確認して、安堵。
vboxmanageのオプションで、仮想ディスクを複製する。
コピー元とコピー先の内部は同一になる模様。しかし、
user@test:~$ vboxmanage clonevdi $vdi_orig.vdi $vdi_1.vdi VirtualBox Command Line Management Interface Version 1.5.6_OSE (C) 2005-2008 innotek GmbH All rights reserved. 0%...10%...20%...30%...40%...50%...60%...70%...80%\ ...90%...100% user@test:~$ md5sum $vdi* 17c9ae4530f00732fe0e1d0f7ca377b1 $vdi_1.vdi 46c3337ec67d4735a53ae40ec87fcd4c $vdi_orig.vdi
VirtualBoxの仮想マシンに、そしてINSPIRONにSP3を入れてみた。
どちらも特別なアプリケーションを入れてないし、そもそもほとんどWinXPを使っていない。
で、(半ば当然ながら)特に変ったことも起こらなかった。
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