僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Netを跨いだsshはPuttyからDebianを介して入ることが多かったが、
今回ロケールをUTF-8に 変えたので、接続中にPuttyを設定しなおすのが
面倒になってきた。
Winから直接、文字コード決め打ちで入るとするか。
puttyの設定はずっと前に、月刊だったうにまがの
ひきうつしで、すっかり忘れていた。ぐぐって
確認。
puttygen.exe で作成した鍵は、パスフレーズを
つけた上で公開鍵、秘密鍵とも保存。
公開鍵を接続先に登録するには ssh-keygen -i -f keyfile.pub
>> ~/.ssh/authorized_keys2。-i により、 SSH2-compatible
format から OpenSSH compatible key を標準出力する。 -f でファイル名指定。
それから、puttyjp.exe での接続時、接続-SSH-認証でプライベートキーファイル
を指定する。
逆引きを返さない(変なブロードバンドルータに搭載された)DNS鯖でしばらく 待たされるのはUnix系OSと同様。しかもタイムアウトするまでウィンドウは 開かない。
XPの要領でやろうとすると嵌る。共有設定だけではguestアクセスができないようだ。
デフォルトでは共有先のユーザ名とパスワード
がないと、共有フォルダの中を覗けない。
でもふつーのVistaユーザは、ログオン操作なんかやってないね。
共有先のポリシーをいじればなんとかなりそうだが、鈍重な仮想環境で、ただでさえ
重いVista二つを、汗ばんだマウスひとつでしごくのに、すぐ飽きてしまった。
穴のあけ方は、また考えるとするか。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。