僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ぐぐると
参考になりそうなページがひっかかったので、
dhcp3とbind9でもって試す。
named.conf で指定したゾーンファイル毎に
"allow-update" を指定すること、
そして dhcpd.conf に
"ddns-update-style interim;"
を入れること。
それから、named を動かしているユーザの権限で
ファイルの書き換えができること。
nsupdate もapt-get したが、必要だったか
どうかよくわからない。
DHCP がアドレスを発給すると、リソースレコードも
追記されるようになった。
それも、きちんとインデントされて書き直されていた。
SOAにはシリアルの追加はもちろん、コメントまでが
入っている。
と思ったが、なんかWindowsしかうまくいかないみたい。
まだ続きそうだ。
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