僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
tarボール(サフィックスにより識別するようだ)を開くと、
中の一覧が表示される。
適当なのを選択すると、それも編集できた。
25MBより大きいtarボールを開こうとすると、警告が出た。
サフィックスのないファイルは、ほとんど読めなかったが、 編集はできるようだった。
前に試した筈だけど、本ブログを書く前だったようだ。
Manとの表示比較例。
Emacs-23.1.1。
LFSにインストールされた、useradd(8)の日本語manは手元の設定では端末が乱れて読むに耐えなかったが
これは実に綺麗に表示してくれた。
Emacsが動きさえすれば、実用的な環境になるのかも。
FreeBSD-7.2-RELEASE-p3 のsshdは、
Debian Lenny からはログインできても、
TeraTermからはログインできなかった。
もちろん、どちらも鍵登録などやってない。
/etc/ssh/sshd_config を編集。
適当に"yes"に変えてやると、TeraTermでもログイン
できるようになった。
Lennyのデフォルトは"yes"。
また、ChallengeResponseAuthenticationは"no"となっており、
この点もFreeBSD7と反対だった。
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