僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
改行削除の続き。
tr(1)で決着がついたようだ、多分。
$ cat foo.txt First * /* *** *Second* Third
$ cat foo.txt | tr -d "\n" ; echo "" First*/*****Second*Third $
$ time /bin/ls /usr/bin/* > /dev/null real 0m0.130s user 0m0.107s sys 0m0.023s
これは別に不思議でもなんでもない。だけど、
$ time ls /usr/bin/* > /dev/null real 0m52.092s user 0m51.457s sys 0m0.453s
特に重い処理はやってない。Xさえ立ち上げてない環境で
数回繰り返して、ほとんど同じ結果を得た。
別端末でtopを表示してみると、実行しているbash(と同じプロセスIDのbash)
がCPUの60-99%程度を上下している。
unset -f ls すると、/bin/ls と変らなくなった。
unalias ls とやっても無駄だった。
Plamo-4.6以降いくつかで確認。DebianやFreeBSDなどでは
再現せず。
$ alias ls alias ls='ls $LS_OPTIONS' $ type ls ls is aliased to `ls $LS_OPTIONS'
$ unalias ls $ type ls | wc -l 48
@IT にある、 シェルの組み込みコマンドを調べるには が参考になった。
するスクリプトを 書いてみた。呟きスクリプトから 認証を外し、解析部分にいくらか手を入れる。
$ search.sh sato_makoto 2010-03-04T****:**Z : USER1 ($USER1) 誰かの呟き @sato_makoto の発言 2010-03-04T**:**:**Z : $USER1 ($USER1) @sato_makoto 誰かからのメッセージ 2010-03-06T**:**:**Z : USER2 ($USER2) 誰かの呟き QT @sato_makoto 自分の呟き //以下、略
"2010-03-12-01:02:03Z"などと表記される。
なんか世界時っぽいが、実のところよくわからない。
そろそろgitか何かでサーバを立てようか
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