僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。 自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Raspbianのscratchで、なんやかんや。
GUIは割と分かりやすかったが、制御構造で値評価のタイミングか 何かを勘違いしているらしく、 fizzbuzzの、せめてfizzでもと一時間苦闘して、一休み。 やっぱり1024x768では狭いし。
Ubuntuで色々試して、ようやく剰余計算が違うことに気づいた。 <Aを B で割った余り> に代入する場合、 被除数と 除数を逆にしないと、期待した通りにならなかった。
なんとか、正攻法と思える(if-else が入れ子になってはいるが)fizzbuzzの スクリーンショット。
ついでに リストを使う 方法も。
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