僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
他の人がやってるのを見たり、 elinux.orgの記事を見たりしてなんかかんか。
共立で買ってきたタクトスイッチ。足の幅が二本分あり、少々無理に
ピンを曲げて差し込み、
P6ヘッダにはんだづけ。
つける前は、
こんな感じだった。
動作確認。まずRasPiが起動することを確認し、sudo poweroff。
黄色いLEDが点灯しなくなって(シャットダウンの終了を見届けて)
ポチる。じきに再起動。どうやらうまくいったらしい。
ちょっと便利になったかもしれない。
ただし。
よく見ると、リセットボタンは大きすぎた。
チップコンデンサの上に、跨ってしまっている。
さて、どう祟られるか。
それから、
P5ヘッダにピンをはんだづけする。
つける前(実はつけていないRaspberryPi)と、
つけた後。
さて、この後に何を。
Raspi本体のGPIOにアクセス。
Pythonが一番簡単そうに見えた。確かに点灯はすぐできた。
が、消し方が分からない。ドキュメントが見当たらない。
リンク先のPythonの別のライブラリをインストールしてみたが、
まともに動作しないまま一年近く放置されていた。
さしあたり、
bash。ピンヘッダ1、ピン番号7の
GPIO4と、同じく6のGNDにLEDと抵抗器を接続。
最初から点灯、消灯まで。
$ sudo bash # echo "4" > /sys/class/gpio/export # echo "out" > /sys/class/gpio/gpio4/direction # echo "1" > /sys/class/gpio/gpio4/value # echo "0" > /sys/class/gpio/gpio4/value
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。