僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
カーネルパニックなどになってたまるか。
と考えて、FreeBSD 11-CURRENT の同じソースを
Raspbian にコピーして、
例の峠を
シェルスクリプトに落として試す。
実際はパス名などを少し書き換えているし、awkもcppも
ぜんぜん違う。
結論をいえば、実行に一秒もかからず、
無線LANにsshのリモートログイン、そしてtmux を起動していた Type A の
システムは泰然自若だった。
FreeBSDが、コンソールログインだけでLANにさえ繋げていなかった
のと対照的だ。
おっと、環境はと。
$ uname -a Linux raspberrypi 3.10.25+ #622 PREEMPT Fri Jan 3 \ 18:41:00 GMT 2014 armv6l GNU/Linux $ cat /proc/version Linux version 3.10.25+ (dc4@dc4-arm-01) \ (gcc version 4.7.2 20120731 (prerelease) \ (crosstool-NG linaro-1.13.1+bzr2458 - Linaro GCC 2012.08) ) \ #622 PREEMPT Fri Jan 3 18:41:00 GMT 2014
吐き出した Version.map が同じものか、それも確認せねば。
同じものだった。
$ sha1 Version.map SHA1 (Version.map) = dd63567f6a3c3302de75cdbbdf46a55ee6d23d29 $ sha1sum linux_mawk_cppVersion.map dd63567f6a3c3302de75cdbbdf46a55ee6d23d29 linux_mawk_cppVersion.map
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