僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
本の、
前よりも優れている筈の方法。例によって
RaspberryPI。
GPIOは
P5のGPIO28、29、30。
一度がむしゃらに組み立てて失敗。極性を間違えていたようだ。
今度は
基板の絵を見ながら組み立てて、どうやら成功したらしい。
どれか一つを点灯させるためには、GPIOの一つをINに、一つを
OUTのLOWに、残りをHIGHにする。
ports = [28,29,30] GPIO.setup(ports[0], GPIO.IN) GPIO.setup(ports[2], GPIO.OUT) GPIO.setup(ports[1], GPIO.OUT) GPIO.output(ports[1],GPIO.HIGH)
といった調子で、6つのうち1つを点灯させることができた。
二つならINだかHIGHだかを変えればよいが、
それ以上は速く切り替えて、どちらも点いているように
見せる必要がありそうだ。
GPIOひとつにLEDひとつと比べると、プログラムは
だいぶ複雑になりそう。
まだ多いとは言えないが、4本のGPIOなら12個のLEDが使える
はず。
もっともそれなら、7セグメントLEDで試したいものだ。
でも、7セグメントは片方がコモンになってるから、
そのままでは無理か。
時々図書館で数学ノートがわりにしていたが、秋以降ずっと
放置。
リリースのアナウンスを受けてアップデート。
データのバックアップをとっておいたが、消されずに済んだ。
前より線が若干細くなった感じ。
ページスクロールに、まだ「コツ」が要るようだった。
まだ使う暇がない。
RaspberryPIに付けるには少々大きく(USBから
約27mmもはみ出す)、また電力食い
(公称160mA)に見える。ヨドバシで2000円弱。
装着すると、やはりかなり目立つ。
例によって、ただ挿して通電するだけで何の変哲もなく動作。
やはりLinux(Raspbian)は楽だ。
アナログ電流計で、付けていないとき(TypeBで360mA前後)
付けてsshログインした時(同じく530mA前後)との違いを確認。
やはりそれくらいは消費しているようだ。
ちょっと涼しい今日は、さほど熱くならないようだけど、 8月の昼、ひなたでどうなるかは、そのうちに。
全景写真は電流計がよく写るようストロボを焚いたので、 LEDの光ってる様子が見えなくなった。
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