僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
は、
こないだは
簡略な式で計算していたが、
場合の数の、
順列に相当するようだ
GPIOの数が n で
LEDは二本の線で接続して(r=2)、極性により順番がつく。
こないだから試している例なら、
n
P
r
= n! / (n - r)!
により、
GPIOが3本なら (3*2*1)/1 で6個、
4本なら(4*3*2*1)/(2*1) で12個、
5本なら20個、,
本
の51頁に載ってた例は12本で132個、
14個で182個と、ここまで一致すれば多分大丈夫だろう。
ついでにベタなスクリプトも一本。
#!/usr/bin/env python from math import factorial from sys import argv p_num = int(argv[1]) print factorial(p_num)/factorial((p_num - 2))
上付きと 下付きは
<span style="vertical-align:super"> 上付き</span>と <span style="vertical-align:sub"> 下付き</span>
であるらしい。
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