僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
シェルの内部コマンド他一部を除き、何もできなくなった。
$ cd $HOGEHOGE -bash: cd: $HOGEHOGE: そのようなファイルやディレクトリはありません $ tmux [detached] $ ls -bash: ls: コマンドが見つかりません $ echo * * $ halt -bash: halt: コマンドが見つかりません $ sudo halt -bash: sudo: コマンドが見つかりません $ echo $PATH /usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:\ /sbin:/bin:/usr/local/games:/usr/games:$ETC_DIR
マウントしてログをみた方が。
makeしたら動いた。といってもオリジナルはMS-DOS2.11以上、 動作は文字列処理と標準入出力だけのはずで、RaspberryPIで 「重い」ことはなかった。
$ ./nanba -i risukei.nb1 -v -s 1 すべての実数に対してなめらかなピストンはうなりを起こすと おくと系全体で打ち消しあってしまうから重力定数Gとは チェイン・ルールによって無限大に発散する。加速度 d^2・x/dt^2 もすべての点xで成り立つ。3項間漸化式 a(n) = a(n-1) + a(n-2)/6 - 1/2 が微小量Δxだけ増加する 範囲を求めよ。キルヒホッフの第2法則により任意の実数 k とは自由落下するし、したがって最高点の高さ H = v。 ・v。/2g だけがa/b が既約分数ならば上昇を始める。
$ ls Makefile keiyaku.nb1 nanba.txt risukei.nb1 botchan.nb1 nanba nanba160.utf-8.c jstring.c nanba.nb1 nost.nb1 $ file nanba nanba: ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), \ dynamically linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.26,\ BuildID[sha1]=0xd64da800c5aca5b9f4c6080fc424757f201ec87b,\ stripped $ ls -l nanba -rwxr-xr-x 1 user group 19840 10月 15 10:32 nanba
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