僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
先週の追試。結論を言えばbootrec要らないかも。
MBRを/dev/zeroで潰しても、インストールDVDの「自動修復」だけで
治った。
ただし、
/dev/urandomでランダムデータを書き込んでいると、
自動でも bootrec /fixmbr でも(
幾らかは治せたが)、
起動できるようには
ならなかった。改めてzeroにするとうまくいった。
実機で、パーティションをたくさん切ったWin8.1(32Bit)で
もMBRの復旧はできた。
例によって、飛ばす前と、全く同じにはならないけど。
$ diff mbr1.txt mbr2.txt 28c28 < 00001b0 6d65 0000 6300 9a7b 0001 0000 637a 2080 --- > 00001b0 6d65 0000 6300 9a7b 0001 0000 0000 2080 32c32 < 00001f0 ffff fe0f ffff 8000 1ef8 6000 064a aa55 --- > 00001f0 ffff fe0f ffff 8000 1ef8 d000 03c8 aa55
7もほぼ同様。
上がRaspberryPI A。下が同A+。
ようやく。
手元にある1Aのアナログ電流計では、あまりはっきりとした違いは
表示できなかった。
ので、デジタル電流計で比較。
電流計、キーボード、モニタを接続。本体以外、電源やMicroSDカード
まで全部同じ。
今宵はここまで。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。