僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
特に大層なことはしていない。
昨日、いつ買ったか忘れた
キットを組み立てていた。
USBハブの5Vではやや高すぎる気がしたので、RasPIの3.3Vを頂戴する。
JP1-JP6のどれかを短絡させるとスピーカからサイレンが鳴る
(いちどにひとつだけ)。
動作確認などやっているうちに、
ジャンパの短絡は必要でなく、単に適当な直流電圧を
IC(UTC 1618L)に近い側に印加しすればいいことに気づいた。
まかり間違えてPiを壊す可能性も考えて、魔改造のAにする。こちらは
適当なGPIOに接続。
あとは動作確認のスクリプト。
#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- from sys import argv import time import RPi.GPIO as GPIO port = 17 dulate_sec = 3 GPIO.setmode(GPIO.BCM) GPIO.setup(port, GPIO.OUT) GPIO.output(port,GPIO.HIGH) time.sleep(dulate_sec) GPIO.cleanup()
音を出している間、電流計は50mAほどはねた。
取説にある「動作時電流 平均50mA(電源電圧3V時)」と大体一致している
らしい。
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