僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
前に買ってPiBやPi2でずっと使っていた SparkFunのFTDI basicやFT232Rの3.3Vでシリアル接続できずにいた。
若干修正しないと使えない模様。
/boot/config.txt に"dtoverlay=pi3-miniuart-bt"で動くようになった。
/boot/cmdline.txt の変更の必要はなかった。
この結果、まだ本機で使ってないBluetoothの扱いが気にかかる ところではあるが、それはまた。
ブートメッセージが滝のように速く流れることが第一印象。
sudo poweroffすると、待つほどもなくreboot: Power down(ほんとに眠るべきものが
眠ったのかちょっと?)
ちょっと凄い。ブロック図は大いに参考になる...はず?
以下、引数が1になるまで再帰させてみた。
既に定義されている関数のみで書いたので、手習い本の流儀とは
かなり違うものになった。
if文はあまり使ったことがなかったが、なんとか。
(defun rec(n) (if (eq 0 n) 1 (rec (- n 1))))
(rec 5000)のように、少し大きな引数を喰わせてやると、
"Garbage Collection..."といったメッセージを見ることができた。
(rec 20000)とかで、"MEMORY EXCEEDED"になった。
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