僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
かなり前に、算数の教科書かなにかで見かけた覆面算。
ただし、解は1つに定まらなかったはず。
ピヨ + ピヨ ------------- ヒヨコ
頭で解いてから、
python3で実装して
みた。
1段ループで桁の数字全部の異同をチェックする方法と、
ひと桁の変数4つを4段のループで回す方法と 。
この場合、後者のほうが少し遅いようだった。
$ time for x in `seq 500`; do python3 a+a_b.py > /dev/null; done real 0m10.039s user 0m8.673s sys 0m1.394s $ time for x in `seq 500`; do python3 a+a_b_2.py > /dev/null; done real 0m11.170s user 0m9.633s sys 0m1.566s
micro:bit版も書いてみた。最初のイメージは一瞬だけ見えた。
計算時間は感じられなかった。
文字列にしてインデックスを切り出したほうが明快で、
しかも速いようだ。
この場合のみ、かもしれないが、
前回の半分の時間で終わっている。
$ time python3 s2.py 9567 + 1085 = 10652 real 0m0.246s user 0m0.234s sys 0m0.012s
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。