僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
既に昨日にできた「電圧/電流計」は、
今の所RaspberryPiの起動を見ることはできていない。
数年前のはんだづけではまともに起動しないようだった。
Micro:bitは動かせたので、てけとうにLEDを点灯させる
スクリプトを書いた。
1秒毎に1つずつ点灯させ、全部点いたら2秒後に消す、を
繰り返す。
ina219_example.pyをhackして(?)、ある程度の時間、 連続測定するスクリプトを書いた。
#!/usr/bin/python from Subfact_ina219 import INA219 from time import sleep ina = INA219() foo = [] for x in range(500): foo.insert(x,ina.getCurrent_mA()) sleep(0.1) for y in foo: print y
結果は少々妙なものとなった。
LEDの点灯数が多くなれば当然電流も多い、
かと思ってLibreのCalcで
グラフにしてみたら、
細かく上がったり下がったりしている(
フルサイズかつ横長)。
何枚か撮って見ていたら、
点いているはずのLEDが消えていることもあること
を確認できた。
フルサイズのグラフには誤記ができてしまった。
横軸は時間だけど、ひと目盛り0.2秒、でなく0.1秒。
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