僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
仮想マシンに入れてみた。
ディスクをダウンロードする。
インストール自体は難なく終わる。
パッケージのインストール中、母機のCPUは少し熱くなった。
ファンを引っ張り出して下に敷く。パッケージのインストール中、母機のCPUは少し熱くなった。
あまり効き目のなさそうなファンを引っ張り出して下に敷く。
u無事にX(LXDE)
も起動し、ssh-keygen -t ed25519で鍵作成。
母機からイメージをkpartx してroでマウントしておいて、
キーをメールで送信する。あまりいい方法でもないが、
さしあたりここに送信するくらいはできた。
このブログも、Plamoで書いていると。
$ lsb_release -a LSB Version: unavailable Distributor ID: Plamo Description: Plamo Linux release 7.2 Release: 7.2 Codename: unavailable
この段階では、まだPlamoらしさはあまり見えてない。
gphoto2。
$ time gphoto2 --quiet --capture-image-and-download -F 5 -I 3 --filename "%S".png /capt0000.jpg /capt0001.jpg /capt0002.jpg /capt0003.jpg /capt0004.jpg real 0m13.687s user 0m0.088s sys 0m0.049s $ ls -l --full-time -h *.png -rw-r--r-- 1 user group 2.2M 2021-02-13 11:44:08.000000000 +0900 08.png -rw-r--r-- 1 user group 2.2M 2021-02-13 11:44:10.000000000 +0900 10.png -rw-r--r-- 1 user group 2.2M 2021-02-13 11:44:13.000000000 +0900 13.png -rw-r--r-- 1 user group 2.2M 2021-02-13 11:44:16.000000000 +0900 16.png -rw-r--r-- 1 user group 2.2M 2021-02-13 11:44:19.000000000 +0900 19.png
数が少ないのでファイル名は秒でごまかしたが、 1分以上に跨がれば、当然ダブって古いのは消える。
この場合はプログラムAEで1/200秒で、ほぼ指定間隔通りに撮れていたようだ。
シャッター音は必ずしも等間隔には聞こえなかったが。
このカメラでは、自動露出では3秒未満では間隔があまり揃わなかった。
露出とフォーカスをマニュアルにすると1秒でもできないことはないようだけど、
内部でファイル名が重なることがあるらしく、指定枚数より少ないことも
あった。
インターバルは1以上の整数しか指定できないみたい。
MicroSDの不良判定が痛い。PCで読み書きできてもD3400では 受け付けなかったり。
exif(1)で中のテキストを見ていながら、しばらくおかしいことに
気づかなかった。
ファイル名を "*.png" にしても、吐き出されるファイルは、
$ identify 02-13-13-48-06.png 02-13-13-48-06.png JPEG 2992x2000 2992x2000+0+0 8-bit sRGB 1.69576MiB 0.000u 0:00.004
$ time gphoto2 --quiet --capture-image-and-download -F 10 -I 1 --filename "+%m-%d-%H-%M-%S".jpg
撮った10コマをmencoderで動画にする。1.5fpsくらいが適切か。
ちょっとピンぼけだけど、マニュアルの1/20秒で、わりと正確に一秒ひとコマ撮れてるように見えた。表記がどこまで正確なのかはわからないにしてもだ。
ついでに
exifも。
リンク先がUTF-8(LF)テキストだと、文字化けするようだ。
firefoxもgoole chromeも同様。
/etc/apache2/conf-enabled$ grep char * charset.conf:# Read the documentation before enabling AddDefaultCharset. charset.conf:# AddDefaultCharset UTF-8
AddDefaultCharset UTF-8 のコメントを外し、systemctl restart apache2。
$ find . -type f -name '*.txt' -exec nkf --guess {} \; | grep -c "2022\|EUC\|Shift 1246
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。