また無用のコースをたどり、地下鉄都島より天満橋へ(230円)。
10時49分発(「
正月ダイヤ」の確認は非常に面倒だった)の
京阪快速特急は京橋-七条間無停車で、往時の「特急」と大体同じ(410円)。
七条通をあっちこっち歩き回って食堂などを探す。
和菓子に2,484円。出る前に買った
電子版の本(910円)をコンビニで払う。
結局駅前でラーメンなど(1200円)。
openSUSEの勉強会は、たぶん初めて(合同勉強会を除く)。
13時前に辿り着く。建物の名前がメールで届いていたので 地図をたよりに迷うほどのこともなかった。
申し込み者のうち現地に顔を見せたのは4人。徐々に集まってきた。
適当に雑談などしていたが、やがて「もくもく」モードになった。
仮想環境にopenSUSE15.1を入れ直したり、22日後のために
スライドを少し作ったり、先程の電子版(ZIP圧縮された
epubとPDF)をPCとタブレットにダウンロードしたりしていた。
バリ島のAsia OpenSUSE Summitの話などを聞いた。
そのまま京都駅付近に歩き、混んだ居酒屋にて懇親会(3,250円)。
4人とも来た。残る1名も後で合流した。
「熱い中国茶」(Oolong Teaとかあったっけ)を複数人で合計6杯頼んだが、
熱々だった2杯を除き、すべて氷が浮かんでいた。メニューには熱いの
冷たいのといった表記は何もなし。
日本刀風のナイフが出てきた。柔らかい食材しか切れなかったが。
注文するたびに鶯の鳴くチャイムを聞きながら、もくもくしたり歓談したり。
帰りはJR。19時14分京都発(570円)。先程の電子版などを肴に歓談。ヨドバシに寄って帰宅。
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