夜明け後に起きた。ゆっくり昼食を準備して、家を出たのは 9時過ぎくらいか。46分大阪駅前発。10時15分かそのくらいに 到着したはず。
まず「茂吉のねこ」「モモちゃんとアカネちゃん」に目を通す。
書庫資料の「
自然の中で」「南北戦争と国家」
を並べて読んだり読まなかったり。
あと、「
汽罐車」「
図説カメラの歴史」。見たり読んだり。
昼食スペースは廃止されてなかったが、人数が制限されて おり、また12時にはさほど空腹でもなかったので、 14時前くらいにようやく。
閉館直前に「
安原製作所 回顧録」「
アメリカ南部の法と連邦最高裁」
を借りた。前者は既に読了したが、後者は厚さに似合わないお値段に
ふさわしく超濃密で、2割も読めれば上々だろう。
出る前に「大草原の小さな町」(谷口由美子訳)と、
「農場の少年」(足沢良子訳)で、7/4をどう描いているかざっと目を通す。
「ヒロシマの歌」もめくった。時代背景(1961年頃)と場所(広島駅)から
考えると、最後の一行は蒸気機関車に違いない。
昼にマスクを買いに(270円)コンビニに寄った時には開いていた、たこ焼き屋 は、閉館直前に出たときには既に閉まっていた。ちょっと残念。
渇きを堪えながら18時8分あみだ池発。そのまま乗り換えて守口車庫まで。
食材に合計1850円。
菓子パン2つに310円、カフェオレでようやく渇を癒やす(100円)。
一つ食べて、借りた文庫本を20時近くまで読んでから食材に566円。帰宅。
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