名前だけ知っていて、たぶん見たことはなかったと思う。
とも座やほ座の一部を撮ったりした後、気が向いた。
プロキオンの上に見えているらしいこと を確認して、向けにくい黄道になんとか。
まず双眼鏡で(蜂の巣とはよく名付けたものだ)、次にファインダーで見てから、 FS-60CBにはカメラ装着状態だったので、 まず写真から。例によって固定撮影の筒先開閉。
流石にそれだけでは惜しいので、最後に望遠鏡の眼視。
約36倍は、少し高すぎるようにも思えた。
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