寝る前に南天のあまり低くない位置を見ていたらしい。
メモには次のように。
0時05分 ほ座λ、HIP45085 0時10分 とも座π、HIP35406、HIP35363、HIP35526 0時13分 とも座HP34495 0時20分 とも座σ 0時23分 ほ座φHIP46651、HIP46811
なんとか4時半に起きた。
ステラナビゲータと双眼鏡を往復しながら
notepadにメモをしていると、かな漢字変換ON/OFFが
面倒になり、ほとんどASCII文字で書いていた。
おおかみ座は見えなかったようだ。
4時38分 Cen HIP6746 HIP67472 HIP68245 4時44分 Cen HIP65109 HIP64408 HIP65936 4時48分 Cen HIP68002 4時55分 Hya HIP46390 Alphard 肉眼では眼鏡をかけても見えず 5時24分 Cen n HIP71352 5 ΘHIP68993 5時28分 Cen zeta HIP68002
Twitterにあれこれ書きながら眺めていた。
ほぼ摂氏零度だったが、かぜはそうきつくなかった。
7時3分に裸眼で見えなくなり、 7時18分に肉眼で見えなくなった。
9時24分くらいまで双眼鏡、ファインダー、 主鏡で見えていたが、 以後、 雲に覆われてお終い。
ISO感度を100、200、400と切り替えながら、筒先開閉で適当に。
ここで選択した、見えなくなる直前のコマは、ISO400相当だった。
ある程度近づくまでは主鏡でも見たが、
潜入直前の眼視は6x30mmファインダーのみと。
やはり双眼鏡は月が明るすぎて星の方が見づらい。
トリミング前の画像には、HIP6915(6.54等)も写っていた。
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