5時50分くらいに、寝そべって肉眼で、屋内から窓を通して。
7時52分、双眼鏡と単眼鏡で。
どのあたりに見えたかが、建物などの位置関係で
明確であると、単眼鏡でも見つけやすい。
単眼鏡では、針で突いたような光点だった。
以下、ステラナビゲータより一部コピペ。
光度 -4.6等 視直径 34.0" 輝面比 0.34 方位 337.555゜ 高度 35.273゜ 太陽離角 43.791゜W
8時42分、単眼鏡で。
単眼鏡で自宅外で、がようやく。
大きな建物の陰に隠れる寸前なため、少し見つけやすくなっていた。
20時半くらいから望遠鏡にてM41とNGC1981で目を慣らす。
時刻以外の値はステラナビゲータよりコピペ。
20:44 NGC2244 ややこじんまりとした感じ。
21:11 NGC2301が、あるはずの空域に向けた 縦に5つほど連なっている星々のいちばん上らしいが、いくつか 「見えなくもない」程度。 光度 6.0等 視直径 12.0' 方位 18.560゜ 高度 54.323゜ 時角 00h42m48s (10.698゜)
21:28 M48 暗い星がいくつか、散らばって見えたはず 目が暗順応するにしたがって、不明瞭と明瞭の間の 何かに気づく 光度 5.8等 視直径 54.0' 方位 351.491゜ 高度 49.104゜ 時角 -00h22m21s (-5.588゜)
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