午前中の野暮用の後、昼食(1,400円)。
梅田から西長堀へ(230円)。
ヴィクトル・ニキートヴィチ・ラーパルジンの 本などを返し、「金星を追いかけて」など出してもらった。
中国東北地方(満州国)より朝鮮半島経由で帰国した
物語ふたつ(「流れる星は生きている」「幼女の声」)。
後者は1952年の作品集より。田宮虎彦が花森安治と
親しかったことは知らなかった。
本当は別の作品集(「彦一ばなし」等収録)を探していたが
所蔵はしていなかった。
いずれも借りず、閉館時に「中華の崩壊と拡大」を借りて出た。
230円。
ボール紙スマホ望遠鏡の初期型はあったが、その後継機は
取り扱っていないっぽい。
RasPiの品切れは予想通りだったが、キーボード一体型(電源なし)の
400が、それもUS配列とJIS配列とを在庫していることは
知らなかった。
他いくつかの店を巡ったが、あまり掻き立てられるものはなかった。
太陽電池とLEDを組み合わせたキーホルダー(160円)をなんとなく。
地下鉄都島下車(280円)。その後は買い物はしなかった。
時間が確保できず気分が落ち着かず、比較的晴れてはいたものの、 結果的にあまり見えなかった。
22:39 ほ座γ
23:13 HIP44511(7.67, 7.5, 3.75等) および、その上下のHIP44568(6.88等)、HIP44509(6.46等)も見えた M41さえもいまひとつはっきりしなかった
23:33 M44を双眼鏡にて。 空域的に望遠鏡は無理 単眼鏡でも試したが、どうしても見えなかった 方位 58.287゜ 高度 65.460゜
23:40 双眼鏡、単眼鏡にてかみのけ座 大きく散らばってはいるが、やはり散開星団だと思った 方向はほぼぎりぎりで、単眼鏡ではやはり暗く見づらい もう少し低倍率広視野があれば、まとまりよく見えたかも 方位 280.857゜ 高度 59.780°
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