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ずくぶろく


2022-06-25(Sat) 梅雨はまだ、本気出してはいないようだ

[行ったとこ] 天究館とか

金曜日に決めて、JRのチケットを 往復で入手(3,260円?)。

8時15分大阪発新快速。彦根で降りて バス(310円)を待つ。ビーフジャーキー(米国牛)に 540円。期間限定のアフォガードに500円。

適当に写真を撮りまくっていた。できるだけ 人に向けないように気をつけて。

開館時刻より1時間近く早く着いた。
あたりを歩き回りながら適当に撮って待った。

中にはスタッフ氏がひとり。プラネタリウム(ドームとプロジェクタ) や主砲(60cmカセグレン)、屋外設備の説明などをしてくれた。

曇りがちで、太陽さえまともに見えなかった。アンティークな 小望遠鏡や大型双眼鏡などもあった。
こちらのほうが役に立ちそうだった。

金銭の授受はできないとかで、入口にあったグッズは何も買えなかった。
奥の出資社PR(こちらはわりとできていた)を見たり、 置いてあったカタログや雑誌をめくったりして時間を潰し、12時半くらいに 出た。
この場所での、現在の、肉眼の極限等級くらいは聞いていても良かったかもしれない。

下り坂に沿って歩き、町役場の近くで昼食(1,100円)。
地元民らしい2人連れの他、バンガロールから愛知に来たという人もおり、 従業員の一人はマニラ近辺から来たとのことであった。

多賀大社を抜けて近江鉄道に乗った。枕木がところどころ木材だった。
高宮で乗り換えて彦根で降りた(310円)。

JRでチケットに指定された米原へ(190円)。
近江鉄道でも行けたと気づいたのは降りてから。

「米原駅 な」で検索しようとすると、最初の候補が 「何もない」だったりするが、流石に今は何もない訳でも なかった。ハンバーガーを売っていたりする。

新快速に乘ったのは15時47分だったらしい。
京都に入るまでの時間を長く感じた。

大阪駅前で少しぶらついてから帰宅。
その前にも食糧を少し(986円)。


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