予報時刻と方角高度は、自宅ではきつそうなので
河川敷に足を向けた。
時間が足りない気がしたので、いつもより
200mほど下流で見た。
風通しが非常に良かった。
ほぼ南中していた木星と、 曲がりなりにも晴れていた天候により、持っていた 単眼鏡でも北極星はすぐ見つかった。
飛行機がいくつか飛んでいてかなり紛らわしかったが、 なんとか見覚えのある光点を低空に見つけることはできた。
18:59:48 単眼鏡で見え始めた。 19:01:19 裸眼で見え始めた。 19:02:08 裸眼で見えなくなった。 19:02:36 単眼鏡でも見えなくなった。
吹きさらしで顔が半分凍った気がした。
見終わるとすぐ退却。
その後はずっと晴れていたが、気力が出ずに寝てしまった。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。