僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Debianをインスコする文書があった。知ったのは
スラド本家記事から。
さっとなでてみたが、割と懇切丁寧な印象。まあ手順だけを言えば、
要はAT互換機と大して変らない。MacOSXのシステムCDからブートして
パーテーションを切り直し、MacOSXを再インストール(fipsやntfsresize
のようなツールはないのかしら)。DebianのCDからブートして、空けた
領域にDebianをインスコ。後はapt-get。
手許の
鏡餅でもいけるはずである。そのうちに。
メールを打って確認。ASCIIなら20文字、X0208なら 10文字以下で改行するのがよさげ。
on Pen86MHz with Mem20MB。
/usr/src と /usr/obj を それぞれ別のマシンから nfs させて貰って make buildworld 再試行。
make している間、CPUの遅さのせいかメモリの少なさの為か2GBのSCSI-HDDの
鈍さが災いしたかC-Bus経由が故か 10Base-Tが悪いのか、
ともかくリモートからtopで眺めたnfsサーバはどちらも暇そうだった。
15時か16時位にEnterキーを押下したが、今日中には終らなかった。
OpenBSDの
make build は成功したらしい。
/bin/ls なども新しくなっている。
公開鍵を~/.ssh/authrized_keysに一つ登録、そして 鯖の/etc/hosts.denyに例外を一つ追加。サブネットは 適当にしとく。
小さいファイル(*.img)を2万個作った。
$ mv *.img $NEWDIR -bash: /bin/mv: Argument list too long $ ls *.img | wc -l -bash: /bin/ls: Argument list too long
また後で考えよう。
これをWinXPによりPlamo-4.21のsambaサーバから
KNOPPIX-5.1.1のsambaサーバにコピーして、
ntfsに書き込んでみる。
3600程書き込んだら linuxからは何も書けなくなった。
ディスクスペースは空いているが。
inspironのPlamoをまたまっさらに戻す。
ちょっとPPPoEしてみる。
# pon $CONF Plugin rp-pppoe.so loaded. RP-PPPoE plugin version 3.3 compiled against pppd 2.4.4
まだまだありそうだなぁ。
Plamo-4.22にねじ込んでみた。
インストールには色々依存するものがあるらしい。
まず Apache Portable Library(apr) 及び apr-utils。 それぞれ1.2.12 を入れる。どちらもbuildconf スクリプトを 走らせてからconfigureする。ちなみにapr-utilsは buildconfとconfigureの両方に "--with-apr="でaprのソース置き場 を指定してやる必要があった。それからsvnのときに警告が出たので、 "--with-berkeley-db="も指定して、やり直す。
configure: WARNING: we have configured without BDB filesystem support You don't seem to have Berkeley DB version 4.0.14 or newer installed and linked to APR-UTIL. We have created Makefiles which will build without the Berkeley DB back-end; your repositories will use FSFS as the default back-end. You can find the latest version of Berkeley DB here:
次いで
neon-0.28。configure時に"--shared"と"--with-ssl=openssl"をつけておいた。
surfも入れておく。configureオプションは、何もつけてなかったらしい。
ようやく本番。configureオプションに"--with-apr="と"--with-apr-util"で、 インストールしたディレクトリを指定してmake。インストールが済んだので 適当なanonymous repositoryに co してみる。
$ svn co http:$ANON_REPOSITORY REPOSITORY svn: '$ANON_REPOSITORY' 用の URL スキームを認識できません
orz。
適当にぐぐってみると、
Gentooでのトラブル事例あり。依存関係neonでピンと来た。
configureオプションをいじる。serfとneonの両方を有効にはできないらしい。
neonはバージョンチェックがきついのでserfを使うこととする。
#!/bin/sh ./configure \ --with-apr=/usr/local/apr \ --with-apr-util=/usr/local/apr \ --with-ssl \ --with-serf=/usr/local/serf
今度はうまくいったようだ。
何も進展なし。
既存のルータのIPアドレスを変更し(再起動、この時点でLANの内外の接続は切れる)、
続いて動作モードを「ブリッジ」に変える(また再起動)。
その間にルータからHUBに繋がっているケーブルを抜いて、ルータをOBSのeth1に繋ぐ。
xDSLが繋がったら、OBSでpppoe-start。
なんかデフォルトゲートウェイがPPPoEの彼方にあるIPアドレスにならないので、
手動で変更する。
DNAT、SNATを定義したスクリプトを実行。LANの外からhttp,smtpなどのアクセスを確認して、
一息。
元に戻すときは、その逆。
糞ルータのNAT設定は「ブリッジ」に切り替えた時点で全て消されている。やれやれ。
カメラモジュールを サードパーティの互換品に変えても、 撮った写真のEXIFには、ほとんど変化がなかった。
$ exif -m fisheye.jpg 画像幅 2592 画像長 1944 製造 RaspberryPi モデル RP_OV5647 X 解像度 72 Y 解像度 72 解像度の単位 インチ 日時 2016:02:14 01:49:52 YCbCr Positioning 中央 画像幅 64 画像長 48 圧縮 JPEG 圧縮 X 解像度 72 Y 解像度 72 解像度の単位 インチ 露出時間 1/16 秒 F 番号 f/2.9 露出プログラム 開口優先 ISO 速度評価 160 EXIF バージョン EXIF バージョン 2.2 日時 (オリジナル) 2016:02:14 01:49:52 Date and Time (Digitized) 2016:02:14 01:49:52 コンポーネント設定 Y Cb Cr - シャッター スピード 3.99 EV (1/15 秒) 開口 3.07 EV (f/2.9) ブライトネス 0.26 EV (4.10 cd/m^2) Maximum Aperture Value 3.07 EV (f/2.9) Metering Mode 中央に重みのある平均 フラッシュ フラッシュを焚いていません フォーカス長 3.6 mm メーカーの注釈 340 バイトの未定義データ FlashPixVersion FlashPix バージョン 1.0 色空間 sRGB Pixel X Dimension 2592 Pixel Y Dimension 1944 露出のモード 自動露出 ホワイトバランス 自動ホワイト バランス Interoperability Index R98 ThumbnailSize 24576
スマホで撮った動画のサイズを
適当に検索して見たサイトの通りに、
縮めてみた例。
縦横を40%とする。
$ mpv orig.mp4 Playing: orig.mp4 (+) Video --vid=1 (*) (h264 1080x1920 29.320fps) (+) Audio --aid=1 --alang=eng (*) (aac 2ch 44100Hz) Using hardware decoding (vaapi). VO: [opengl] 1080x1920 vaapi[nv12] AO: [pulse] 44100Hz stereo 2ch float AV: 00:00:04 / 00:00:04 (97%) A-V: 0.000 Exiting... (End of file)
$ ffmpeg -i orig.mp4 -c:v libx264 -c:a aac -s 432x768 new.mp4
した結果、一応収まるサイズになった。
$ ls -alFh *.mp4 -rw-rw-r-- 1 user group 351K 2月 14 13:49 new.mp4 -rw-rw-r-- 1 user group 1.1M 2月 13 12:17 orig.mp4 $ file *.mp4 new.mp4: ISO Media, MP4 Base Media v1 [IS0 14496-12:2003] orig.mp4: ISO Media, MP4 v2 [ISO 14496-14]
$ mpv new.mp4 Playing: new.mp4 (+) Video --vid=1 (*) (h264 432x768 29.333fps) (+) Audio --aid=1 --alang=eng (*) (aac 2ch 44100Hz) AO: [pulse] 44100Hz stereo 2ch float Using hardware decoding (vaapi). VO: [opengl] 432x768 vaapi[nv12] AV: 00:00:04 / 00:00:04 (97%) A-V: 0.000 Exiting... (End of file)
なんか変だけど、やはり2023行の、非圧縮で99KBある ffmpegのmanを読むしか無いか...
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