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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-04-01(Fri) なぜでも

炭火

で適当(というより、出鱈目)に入力して遊ぶ。なんて書くよりフィードバックしる?一応したが。

FreeBSD5.3と、インストールして放置していたNetBSD2.0にもsumibiを入れた。
必要なソフトはすべてportsやpkgsrcからmake installで放りこんだ。 export LANG=ja_JP.eucJPして端末で日本語が見えるようにしてやると、いずれも同じように動作する。

ほっといた

関越BUG合宿の写真をノートにcp -pする。その途中に気づいたが、撮影日ごとに 分けてコピーしている最中に別の端末からls -l していると、最後のファイルの タイムスタンプが今になっていた。
処理後にもう一度確認すると、タイムスタンプは撮影日通り。要するにコピーが 終わってから日付もコピーする、というあたりか。

流石の160MB(5年程前で3万円近くしたはずだ)のCFも満杯。気分的に消し難い。 が、頭に来たので、転送を確認して全部消した。


2006-04-01(Sat) 嘘みたい

既に一昨日だけど、

2006/3/31のアクセスログが(自分の分を差し引いて) 1092件に達していた。

ログをuniqして見ていると、windows98のMozillaを主張する ocnのログが300以上もあった。
眠いのでそれだけにしよう。

と思ったが、

奈良県に 行けなくて残念


2007-04-01(Sun) ふかつ

LHAとbzip2

NT版のunix-like tools0.14 をダウンロード (ついでにオリジナルもゲット)し、 解凍(LH形式だった)し、tar + bzip2 で圧縮してみる。

unix-like$ cd ntuxtl014
unix-like/ntuxtl014$ tar cfj ../ntuxtl014.tar.bz2 *
(ry
 
unix-like$ ls -l
合計 3180
drwxr-xr-x  7 USER GROUP    4096 2007-04-01 13:43 ntuxtl014
-rw-r--r--  1 USER GROUP 1675664 2007-01-02 16:25 ntuxtl014.lzh
-rw-r--r--  1 USER GROUP  756451 2007-04-01 13:48 ntuxtl014.tar.bz2
-rw-r--r--  1 USER GROUP  802096 2006-10-22 21:11 uxtl412h.tgz

FAQ[A-7]の通りである。
以下引用。
[A2-7]
LHaで全体を圧縮し直してみて下さい。一次配布元で配布している、tar+gzip によるアーカイブに比べて、サイズが何と約1.8倍、tar+bzip2によるものに比べ ると実に2倍以上にもなってしまいます。そればかりか、ソースとマニュアルの ソースを全部省いてLHa圧縮しても、一次配布元でのフルセットのtar+gzipアー カイブよりずっと大きくなってしまうのです。
これはなぜでしょうか。圧縮アルゴリズムの差のせいではありません。実際、 最近のLHaのlh6形式は、圧縮率自体はgzipと同程度です。問題はもっと他のとこ ろにあります。
圧縮も行うアーカイバには、(1)個々のファイルを圧縮してからくっつける方 法と、逆に(2)くっつけてから全体をまとめて圧縮する、という大きく分けて2通 りの方式が考えられます。LHaは(1)ですが、この方式は、似たような内容のファ イルが複数あっても1つずつを圧縮するので、圧縮率が落ちるのです。toolsは同 じライブラリをリンクした実行ファイルが多数あったり、ソースやドキュメント にも似たような記述があちこち現れたりしますので、その影響をもろに受けてし まいます。それに、圧縮アルゴリズムだけを改良してもこの欠点はそれと関係な く残ってしまうのです。
(ry

ちなみに、オリジナル版は現在、 ftp://hayabusa.ics.nara-wu.ac.jp/pub/nide/dosutil に移動している。w3mにメールアドレスを入れてみたら入れた。
firefoxではダイアログが出てきた。


2008-04-01(Tue) 朝は曇ってたかも。

CDから入れた場合、

/etc/apt/sources.listに残ったもの。

deb cdrom:[Debian GNU/Linux 4.0 r2 _Etch_ - Official \
 i386 NETINST Binary-1 20080103-00:44]/ etch contrib \
 main

消されたか

debian にVirutalBOXを入れる手続きが、 前に書いてあった筈 ダウンロードサイトから見えなくなっている。
http://www.virtualbox.org/debian/innotek.asc も入れなおす。

# apt-key add innotek.asc
 
#echo "deb http://www.virtualbox.org/debian etch non-free" >> \
  /etc/apt/sources.list
 
# apt-get update

INSPIRON6000で無事にVirtualBOX

これまでの失敗は、プロセッサのせいではないらしい。
さて次、次。

openssh-4.9p1

ソースのtarボールは、まだringサーバにはミラーされてなかった。 ftp.jp.openbsd.org から頂戴したはずだ。

$ ./configure             \
  --prefix=/usr           \
  --with-pam              \
  --with-tcp-wrappers     \
  --sysconfdir=/etc/ssh   \
  --with-mantype=man      \
  --localstatedir=/var

特に何もなくmake。removepkg してinstall。 /etc/ssh は消さずにおいてくれた。
kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid`。

$ ssh -V
OpenSSH_4.9p1, OpenSSL 0.9.8e 23 Feb 2007

noteのOpenSSLも少し古いな。こっちもなんとか上げねば。
やはりringサーバにはなさげ。


2010-04-01(Thu) 雨はやんでいたが

何も無いのもなんだ

適当にやってみたベンチマーク。

$ time python -c "print 2**640000" > /dev/null
 
real    0m48.197s
user    0m48.167s
sys     0m0.017s
 
$ time ruby -e "puts 2**640000" > /dev/null
 
real    0m56.966s
user    0m56.940s
sys     0m0.007s
 
$ time echo 2^640000 | bc > /dev/null
 
real    0m11.145s
user    0m11.136s
sys     0m0.007s
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

takanyon [phpはともかくperlもないんだ…。]

kuzu [すみません、今興味があるものしかやってないのです(汗]


2019-04-01(Mon) 眠い日になりそう

昨年某所で

貰った VPS試用のカードが期限切れになる直前(残り時間30分を 切っていたはず)になって アカウント作成。電話認証があった。
見えている数字を電話機より入力して"#"を押せ、と いう音声案内だった。
カードに書いてあった文字列を入力。クレジットカードの 番号は入力しなかった。
これでクーポン1000円分。 使用期限は2021年3月30日23時59分59秒とあった。

入力が済むとVPSの選択画面が出たが、とりあえず そちらは保留。


2021-04-01(Thu) 今日も晴れ

なぜかBLFS

まずwget。それからOpenSSH。systemdのスクリプト はblfs-systemd-unitsから。
リモートログインして sudo を入れ、libeventを入れ、 それに依存しているtmux(BLFSに無いが)を入れて、人心地ついた。
おっと、まだlv入れてなかった。Debianから探して入れた。

procps-ng 3.xの

top(1)ちょっと好い。
少し大きな画面でないと分かりにくいけど。

top - 05:40:23 up  1:01,  4 users,  load average: 0.28, 0.46, 0.40
Tasks:  94 total,   2 running,  92 sleeping,   0 stopped,   0 zombie
%Cpu0  :  59.6/4.6    64[|||||||||||||||         ]
%Cpu1  :   2.7/14.2   17[||||                    ]
%Cpu2  :  39.7/11.9   52[|||||||||||||           ]
%Cpu3  :   0.0/0.0     0[                        ]
GiB Mem :  2.7/7.7      [                        ]
GiB Swap:  0.0/0.0      [                        ]

以下、右端だけ表示。

S COMMAND                                    
S /sbin/init                                 
S  `- /lib/systemd/systemd-journald          
S  `- /lib/systemd/systemd-udevd             
S  `- /lib/systemd/systemd-networkd          
S  `- /lib/systemd/systemd-resolved          
S  `- /usr/bin/dbus-daemon --system --addre+ 
S  `- -bash                                  
S  `- /lib/systemd/systemd-logind            
S  `- /usr/sbin/nscd                         
S  `- -bash                                  
S  `- sshd: /usr/sbin/sshd -D [listener] 0 + 
S      `- sshd: user [priv]                
S          `- sshd: user@pts/0             
S              `- -bash                      
S                  `- tmux                   
S  `- -bash                                  
S  `- tmux                                   
S      `- -bash                              
S          `- tar xf linux-5.11.6.tar.xz     
R              `- xz -d                      
S      `- -bash                              
R          `- top                            
S      `- -bash  

またHDDからSSDにバックアップ

ddrescue

今回はawaitの変化をサムネイルに表示しておく。
そのくらいか。

もう

これくらいで。dfsrmigなど書きたくもなし。


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