僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
で適当(というより、出鱈目)に入力して遊ぶ。なんて書くよりフィードバックしる?一応したが。
FreeBSD5.3と、インストールして放置していたNetBSD2.0にもsumibiを入れた。
必要なソフトはすべてportsやpkgsrcからmake installで放りこんだ。
export LANG=ja_JP.eucJPして端末で日本語が見えるようにしてやると、いずれも同じように動作する。
関越BUG合宿の写真をノートにcp -pする。その途中に気づいたが、撮影日ごとに
分けてコピーしている最中に別の端末からls -l していると、最後のファイルの
タイムスタンプが今になっていた。
処理後にもう一度確認すると、タイムスタンプは撮影日通り。要するにコピーが
終わってから日付もコピーする、というあたりか。
流石の160MB(5年程前で3万円近くしたはずだ)のCFも満杯。気分的に消し難い。 が、頭に来たので、転送を確認して全部消した。
2006/3/31のアクセスログが(自分の分を差し引いて) 1092件に達していた。
ログをuniqして見ていると、windows98のMozillaを主張する
ocnのログが300以上もあった。
眠いのでそれだけにしよう。
NT版のunix-like tools0.14 をダウンロード (ついでにオリジナルもゲット)し、 解凍(LH形式だった)し、tar + bzip2 で圧縮してみる。
unix-like$ cd ntuxtl014 unix-like/ntuxtl014$ tar cfj ../ntuxtl014.tar.bz2 * (ry unix-like$ ls -l 合計 3180 drwxr-xr-x 7 USER GROUP 4096 2007-04-01 13:43 ntuxtl014 -rw-r--r-- 1 USER GROUP 1675664 2007-01-02 16:25 ntuxtl014.lzh -rw-r--r-- 1 USER GROUP 756451 2007-04-01 13:48 ntuxtl014.tar.bz2 -rw-r--r-- 1 USER GROUP 802096 2006-10-22 21:11 uxtl412h.tgz
FAQ[A-7]の通りである。
以下引用。
[A2-7]
LHaで全体を圧縮し直してみて下さい。一次配布元で配布している、tar+gzip
によるアーカイブに比べて、サイズが何と約1.8倍、tar+bzip2によるものに比べ
ると実に2倍以上にもなってしまいます。そればかりか、ソースとマニュアルの
ソースを全部省いてLHa圧縮しても、一次配布元でのフルセットのtar+gzipアー
カイブよりずっと大きくなってしまうのです。
これはなぜでしょうか。圧縮アルゴリズムの差のせいではありません。実際、
最近のLHaのlh6形式は、圧縮率自体はgzipと同程度です。問題はもっと他のとこ
ろにあります。
圧縮も行うアーカイバには、(1)個々のファイルを圧縮してからくっつける方
法と、逆に(2)くっつけてから全体をまとめて圧縮する、という大きく分けて2通
りの方式が考えられます。LHaは(1)ですが、この方式は、似たような内容のファ
イルが複数あっても1つずつを圧縮するので、圧縮率が落ちるのです。toolsは同
じライブラリをリンクした実行ファイルが多数あったり、ソースやドキュメント
にも似たような記述があちこち現れたりしますので、その影響をもろに受けてし
まいます。それに、圧縮アルゴリズムだけを改良してもこの欠点はそれと関係な
く残ってしまうのです。
(ry
ちなみに、オリジナル版は現在、
ftp://hayabusa.ics.nara-wu.ac.jp/pub/nide/dosutil
に移動している。w3mにメールアドレスを入れてみたら入れた。
firefoxではダイアログが出てきた。
/etc/apt/sources.listに残ったもの。
deb cdrom:[Debian GNU/Linux 4.0 r2 _Etch_ - Official \ i386 NETINST Binary-1 20080103-00:44]/ etch contrib \ main
debian にVirutalBOXを入れる手続きが、
前に書いてあった筈の
ダウンロードサイトから見えなくなっている。
http://www.virtualbox.org/debian/innotek.asc
も入れなおす。
# apt-key add innotek.asc #echo "deb http://www.virtualbox.org/debian etch non-free" >> \ /etc/apt/sources.list # apt-get update
これまでの失敗は、プロセッサのせいではないらしい。
さて次、次。
ソースのtarボールは、まだringサーバにはミラーされてなかった。 ftp.jp.openbsd.org から頂戴したはずだ。
$ ./configure \ --prefix=/usr \ --with-pam \ --with-tcp-wrappers \ --sysconfdir=/etc/ssh \ --with-mantype=man \ --localstatedir=/var
特に何もなくmake。removepkg してinstall。
/etc/ssh は消さずにおいてくれた。
kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid`。
$ ssh -V OpenSSH_4.9p1, OpenSSL 0.9.8e 23 Feb 2007
noteのOpenSSLも少し古いな。こっちもなんとか上げねば。
やはりringサーバにはなさげ。
適当にやってみたベンチマーク。
$ time python -c "print 2**640000" > /dev/null real 0m48.197s user 0m48.167s sys 0m0.017s $ time ruby -e "puts 2**640000" > /dev/null real 0m56.966s user 0m56.940s sys 0m0.007s $ time echo 2^640000 | bc > /dev/null real 0m11.145s user 0m11.136s sys 0m0.007s
まずwget。それからOpenSSH。systemdのスクリプト
はblfs-systemd-unitsから。
リモートログインして sudo を入れ、libeventを入れ、
それに依存しているtmux(BLFSに無いが)を入れて、人心地ついた。
おっと、まだlv入れてなかった。Debianから探して入れた。
top(1)ちょっと好い。
少し大きな画面でないと分かりにくいけど。
top - 05:40:23 up 1:01, 4 users, load average: 0.28, 0.46, 0.40 Tasks: 94 total, 2 running, 92 sleeping, 0 stopped, 0 zombie %Cpu0 : 59.6/4.6 64[||||||||||||||| ] %Cpu1 : 2.7/14.2 17[|||| ] %Cpu2 : 39.7/11.9 52[||||||||||||| ] %Cpu3 : 0.0/0.0 0[ ] GiB Mem : 2.7/7.7 [ ] GiB Swap: 0.0/0.0 [ ]
以下、右端だけ表示。
S COMMAND S /sbin/init S `- /lib/systemd/systemd-journald S `- /lib/systemd/systemd-udevd S `- /lib/systemd/systemd-networkd S `- /lib/systemd/systemd-resolved S `- /usr/bin/dbus-daemon --system --addre+ S `- -bash S `- /lib/systemd/systemd-logind S `- /usr/sbin/nscd S `- -bash S `- sshd: /usr/sbin/sshd -D [listener] 0 + S `- sshd: user [priv] S `- sshd: user@pts/0 S `- -bash S `- tmux S `- -bash S `- tmux S `- -bash S `- tar xf linux-5.11.6.tar.xz R `- xz -d S `- -bash R `- top S `- -bash
これくらいで。dfsrmigなど書きたくもなし。
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※ takanyon [phpはともかくperlもないんだ…。]
※ kuzu [すみません、今興味があるものしかやってないのです(汗]