僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
今度はノートに入れてみた。2.6.11.5 から .config をコピーして make oldconfig。特に変更はなさそう。 make menuconfig でも いらうところは見当たらない。さて、どうなるか。
数回ハイバネートさせてみたが、一応大丈夫らしい。 眠らせる前に挟んだUSBマウスもちゃんと復活できていた。
6.2.3 をとってきて、旧バージョンを捨ててからノートに入れてみた。
ビルドには結構時間がかかった。man が随分と簡略化されている。
旧バージョンにもあったが、
/usr/local/share/doc/ImageMagick-6.2.3/index.html を
見ろということらしい。
おっと、ldconfig を忘れていた。
NATに squid をあげて、内外を往来するパケットと 睨めっこ。
外のWebサーバからの転送量と
内側のWebクライアントへの転送量を比較するために、
tcpdumpで取ったり、gnuplotで表示したりした。
確かに外とのトラフィックも、外からの転送量も
(中と比べて)若干少なくなっているっぽいが、それは
プロキシの功徳なのか、ブラウザの貯金なのか
まだまだ分からない。というヲチである。
パケットサイズは少し大きくなっていた。
久方ぶりに6to4を試す。IPの算出、割り当てはできてる筈。
# ip route add 2002/3 via ::$IPV4_ADDR Error: an inet address is expected rather than "::$IPV4_ADDR"
$IPV4_ADDRはクラスCに相当するものだったが、少なくとも
プライベートIPアドレスではない。
複数試したが(ずいぶん減ってる)どれも同様。
orz.
2002/3が間違いだった。::を入れ忘れてたのだ。....
こないだ、
plus7氏からPiro氏に引き継がれた由を耳にしていた。
先ほど思い出してインストール。
以前入れたのは日記をつける前だったらしく、過去日記は探し出せなかった。
インストールは(記憶によればダウンロードしたファイルを編集したり、特定のディレクトリにコピーしたり
した筈)ずっと簡単になっている。
機能もかなり拡張されているようだ。
以前ほど shutdown(8)に依らなくなり、
代りにデスクトップのスタートメニューもどきから
システムを落とすようになった。
端末を間違える可能性(の未然防止)を考えるようになったから。
Sambaの共有に設けた「ごみ箱」フォルダを別のディレクトリ配下に mount してみる。
$ sudo mount -v --bind /home/$USER/ごみ箱 /media/ごみの箱
/home/$USER/ごみ箱 on /media/ごみの箱 type none (rw,bind)
$ mount
/dev/$PART on / type ext3 (rw,errors=remount-ro)
tmpfs on /lib/init/rw type tmpfs (rw,nosuid,mode=0755)
proc on /proc type proc (rw,noexec,nosuid,nodev)
sysfs on /sys type sysfs (rw,noexec,nosuid,nodev)
procbususb on /proc/bus/usb type usbfs (rw)
udev on /dev type tmpfs (rw,mode=0755)
tmpfs on /dev/shm type tmpfs (rw,nosuid,nodev)
devpts on /dev/pts type devpts (rw,noexec,nosuid,gid=5,mode=620)
fusectl on /sys/fs/fuse/connections type fusectl (rw)
/home/$USER/ごみ箱 on /media/ごみの箱 type none (rw,bind)
この場合(日本語でもなくても多分同じ)、 /home/$USER/ごみ箱 を rm -rf してから samba 上で ファイルを削除(ごみ箱行き=ごみ箱フォルダ新規作成)しても、 /media/ごみの箱 は更新されなかった。
こないだの 疑問、ようやく部分的に解決。
/etc/slim.conf に指定あり。
F11打鍵(man によると、適当なコマンドを割り当てられる、らしい)
により、scrot(1)が実行されて/tmp/slim.png が
吐き出される設定になっていた。
このあたり、ディスプレイマネージャの個別実装ということだろうか。
ついでに
defaultをいじって、テーマを作ってみた。
background.png は画面いっぱいに拡大されるらしい。
panel.png は背景の透明な、文字(の絵など)と入力ウィンドウ
(ここは不透明でいいらしい)を作成する。
最も面倒なのはslim.theme。ログインプロンプトと、
ユーザ名と、パスワードのプロンプトと、パスワード文字列(*の連続)、
そして入力ウィンドウ、以上5要素の位置がなかなか合致しない。
フォントの指定がまだよくわかってないので、プロンプトが
漢字にできるかどうかもわからない。
いまいち環境がこなれてないので、
Ctrl+Alt+BS を除き、
操作のほとんどはリモートから(gimpもsambaで読んだWindows版)。
不満足とさえ言えない出来だけど、今はここまで。
を扱うモジュールのはなしが dive into python3 に出てきた。
>>> import fractions >>> dir(fractions) ['Fraction', '_RATIONAL_FORMAT', '__all__', '__builtins__', '__doc__', '__file__', '__name__', '__package__', 'gcd', 'math', 'numbers', 'operator', 're'] >>> frac = fractions.Fraction(1, 5) >>> frac Fraction(1, 5) >>> frac * 5 Fraction(1, 1) >>> int(frac * 5) 1 >>> float(frac * 5) 1.0 >>> float(frac * 3) 0.6 >>> int(frac * 3) 0 >>> int(frac * 6) 1 >>> frac * (frac - frac) Fraction(0, 1) >>> frac / (frac - frac) Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in <module> File "/usr/lib/python3.1/fractions.py", line 314, in forward return monomorphic_operator(a, b) File "/usr/lib/python3.1/fractions.py", line 364, in _div a.denominator * b.numerator) File "/usr/lib/python3.1/fractions.py", line 114, in __new__ raise ZeroDivisionError('Fraction(%s, 0)' % numerator) ZeroDivisionError: Fraction(1, 0) >>> (frac - frac) / frac Fraction(0, 1)
>>> ((True + True) * (True + True)) ** ((True + True) * (True + True)) 256
まだまだ、馬鹿馬鹿しさが足りないことだけは確か。
PowerShellほげほげ。
PS C:\Users\USER> $PSVersionTable Name Value ---- ----- PSVersion 5.1.17134.765 PSEdition Desktop PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...} BuildVersion 10.0.17134.765 CLRVersion 4.0.30319.42000 WSManStackVersion 3.0 PSRemotingProtocolVersion 2.3 SerializationVersion 1.1.0.1
PS C:\Users\USER\> New-Item fizz_ ディレクトリ: C:\Users\USER Mode LastWriteTime Length Name ---- ------------- ------ ---- -a---- 2019/06/04 15:03 0 fizz_
PS C:\Users\USER> Get-ChildItem -r | ForEach-Object {if ($_.name -match ".*_$") { $Matches[0] }} fizz_
前にタイムラプスを比較したが、今度はその逆を。
といっても、こちらはiPhoneとWG-IIIだけ、だけど。
またデジタル時計を撮ってみた。WG-IIIは15秒程しか 録画できなかった。
$ ffmpeg -i IMGP0122.MOV |& grep Duration Duration: 00:01:00.06, start: 0.000000, bitrate: 6302 kb/s
15秒が1分だから1/4倍速か。
お次はiPhone SE。
$ ffmpeg -i IMG_2934.MOV |& grep Duration Duration: 00:00:29.34, start: 0.000000, bitrate: 38175 kb/s
撮影時間と同一だった。どうやらスローは再生モードに過ぎないようだ。
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