僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
tdiaryからMovableTypeへのトラックバックも試す。そんだけ。
いや、その後すぐブログサイトは閉じた。
mt.cfgを他所に見せずにMovableTypeを動かす方法が
見付からなかった。他、create user だけだとPostgreSQLの
スーパーユーザができちゃったっぽい。これもまずそう。あと
何だったっけ。
さしあたり pg_ctl stop の後、chmod 000 public_html しておく。
$ LANG=C ls -il `which gzip gunzip zcat` 557102 lrwxrwxrwx 1 root root 4 Mar 23 01:16 /bin/gunzip -> gzip 557094 -rwxr-xr-x 1 root root 50020 Jan 15 2002 /bin/gzip 557103 lrwxrwxrwx 1 root root 4 Mar 23 01:16 /bin/zcat -> gzip
ぐぐるとすぐ日本法人のページに飛んだ。
typekey作成。
日本語に慣れた人向けと思えるページの彼方に、
英語のできない人に読ませる気のなさそうなLicenseAgreement。
SUBMITすると、一瞬何か間違ったかと思わせるページが出た。
待つ程もなくContent-type: text/plain; charset=utf-8なメールが
飛んで来て、無事認証を済ます。
続いて3.171-full-jaのダウンロード。
限定個人ライセンスを選択。宣伝条項を含んだライセンスを
確認して*.tar.gzをダウンロード。
普段通り tar xvfz $file したため、その後の確認にひどく時間が
かかる結果となった。
ダウンロードしたファイル達を gzip -d すると必ず2が返る(すわ
壊れたか、と早合点)。
おまけに、解凍前の md5 の値はそれぞれ異っていた。
非圧縮(および解凍後)は同一になったけど。
これは落したブラウザが Firefox でも Safariでも、IE6でも同様。
*.zipにしても、二つと同じ物はゲットできなかった。
<このすぐ上から引用>
(アーカイブの展開手順についてサポートが必要ですか?)
</このすぐ上から引用>
そうですか。
あとデータベースちょこちょこ。で、一応無事起動。
しかしPostgreSQL(実は使う必然性皆無)のためか否か、
現用の鯖(Celeron300MHz,Mem64MB)では
素敵に重かった。
手許のもっと早いPCで試そうかとも思ったが、既に
一台にインスコした以上、もはやタダでは無理ぽ。
Postgresql8.0.3 を鯖に入れた。
その前(7.4.5)に pgdumpall > dump.db してみたが、
dump.db は 2kb程にしかならなかった。
お試し程度で放置していたから当然か。
~/pgdata を消して、 initdb --encoding=EUC_JP --no-locale。
最新安定版で (日本語の)ドキュメントが整っているのは、やはり有難い。
ついでCPANへ。
DBI-1.48とDBD-Pg-1.43 も入れた。その前にTest-Simple-0.6も要った。
urdtools(ぐぐって一発)の、開発者による解説を聞く。
ついで高専における電算機、ネットワーク環境での教育支援、教育コンテンツ 作成などについてもひとくさり。
それからUN*X系OS(とサーバソフト色々)に広く対応したロシア製アンチウイルス
ソフト(DrWeb)紹介。
CEOが日本語に堪能だそうな。
最後にGo-Globalという、Windowsアプリケーションの非windowsサーバ (も可能)-シンクライアント (この場合USB起動のTurbo)のデモ。定型アプリケーションしか使用しないユーザ が複数拠点に分散している大規模システム向けとか。
apt-get upgrade すると、カーネルも更新されたので再起動。
ログインして、postfixが動作しているか確認。念のため、携帯とメールやりとり。
SBUが2分半のサーバ機(Celeron 1.8GHz、1GB)で試す。親環境はやはりPlamo。
Chapter 5.4 のGCC-4.2.3に、38分かかった。
Stable(GCC-4.1.2)ではmake bootstrap だったが、こっちはmakeにオプションなし。
第6章通過。
berkeleyDBがなくなっていた。
arpdがビルドされないようになっていた。
Emacs Lispごにょごにょ。
(defun insert-current-full-date () "*insert the current date time*" (interactive "*") (insert (format-time-string "%Y年 %B %e日 %A %k時 %M分 %S秒"))) (defun insert-time () (interactive "*") (insert (format-time-string "%k時 %M分 %S秒"))) (defun insert-date () (interactive "*") (insert (format-time-string "%Y年 %B %e日 %A")))
debootstrap を利用して、空きパーティションに突っ込んでみた。
カーネルは686はpaeしか見当たらない(マシンのCPUはPentiumM)。
grubに登録する必要性が見えないので、メニューから手作業でブート。
$ cat /proc/version Linux version 3.0.0-1-486 (Debian 3.0.0-2) (ben@decadent.org.uk) \ (gcc version 4.5.3 (Debian 4.5.3-5) ) #1 Wed Aug 17 03:44:14 UTC 2011 $ grep -v "^$\|^#" /etc/apt/sources.list deb http://$MIRROR_SERVER/debian sid main
さて、真っ先に放り込むのはopenssh-server。環境はのんびりと。
ビルドも久々。仮想マシンで40分弱。
sudo grub-mkconfig > /boot/grub/grub.cfg に
ちょっと迷った。
$ uname -a Linux plamo 4.1.6-plamo64 #1 SMP PREEMPT \ Wed Aug 19 14:00:22 JST 2015 x86_64 GNU/Linux
使わなくなったが捨てずにおいたAndroidで ルータとNetにPingしてみたらひどいのが出た。
$ tail -n4 data/benuq --- www.kuzuore.com ping statistics --- 100 packets transmitted, 100 received, 0% packet loss, time 99185ms rtt min/avg/max/mdev = 93.240/4140.544/8421.040/2526.385 ms, pipe 9 $ tail -n4 data/benlan --- fe80::be2e:f6ff:feef:7961%wlan0 ping statistics --- 100 packets transmitted, 100 received, 0% packet loss, time 99167ms rtt min/avg/max/mdev = 1.616/9.319/29.671/8.608 ms
パケットロスが発生していないのは、返るまで長く待っているからか。
Wifi置いた場所が悪すぎだろうな。
IIJはさほど遅くもないけど。
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