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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-08-19(Fri) たれそつね

で、

tdiaryからMovableTypeへのトラックバックも試す。そんだけ。
いや、その後すぐブログサイトは閉じた。
mt.cfgを他所に見せずにMovableTypeを動かす方法が 見付からなかった。他、create user だけだとPostgreSQLの スーパーユーザができちゃったっぽい。これもまずそう。あと 何だったっけ。 さしあたり pg_ctl stop の後、chmod 000 public_html しておく。

gzip,gunzip,zcat

$ LANG=C ls -il `which gzip gunzip zcat`
 557102 lrwxrwxrwx 1 root  root     4 Mar 23 01:16 /bin/gunzip -> gzip
 557094 -rwxr-xr-x 1 root  root 50020 Jan 15  2002 /bin/gzip
 557103 lrwxrwxrwx 1 root  root     4 Mar 23 01:16 /bin/zcat -> gzip

MovableType

ぐぐるとすぐ日本法人のページに飛んだ。

typekey作成。
日本語に慣れた人向けと思えるページの彼方に、 英語のできない人に読ませる気のなさそうなLicenseAgreement。
SUBMITすると、一瞬何か間違ったかと思わせるページが出た。 待つ程もなくContent-type: text/plain; charset=utf-8なメールが 飛んで来て、無事認証を済ます。

続いて3.171-full-jaのダウンロード。
限定個人ライセンスを選択。宣伝条項を含んだライセンスを 確認して*.tar.gzをダウンロード。 普段通り tar xvfz $file したため、その後の確認にひどく時間が かかる結果となった。
ダウンロードしたファイル達を gzip -d すると必ず2が返る(すわ 壊れたか、と早合点)。 おまけに、解凍前の md5 の値はそれぞれ異っていた。 非圧縮(および解凍後)は同一になったけど。
これは落したブラウザが Firefox でも Safariでも、IE6でも同様。
*.zipにしても、二つと同じ物はゲットできなかった。
<このすぐ上から引用>
  (アーカイブの展開手順についてサポートが必要ですか?)
</このすぐ上から引用>
そうですか。

あとデータベースちょこちょこ。で、一応無事起動。 しかしPostgreSQL(実は使う必然性皆無)のためか否か、 現用の鯖(Celeron300MHz,Mem64MB)では 素敵に重かった
手許のもっと早いPCで試そうかとも思ったが、既に 一台にインスコした以上、もはやタダでは無理ぽ。

適当にPostgreSQL

Postgresql8.0.3 を鯖に入れた。 その前(7.4.5)に pgdumpall > dump.db してみたが、 dump.db は 2kb程にしかならなかった。 お試し程度で放置していたから当然か。
~/pgdata を消して、 initdb --encoding=EUC_JP --no-locale。

最新安定版で (日本語の)ドキュメントが整っているのは、やはり有難い。

ついでCPANへ。
DBI-1.48とDBD-Pg-1.43 も入れた。その前にTest-Simple-0.6も要った。


2006-08-19(Sat) 栃木県おやまし、にて

KosenBUG BOF

urdtools(ぐぐって一発)の、開発者による解説を聞く。

ついで高専における電算機、ネットワーク環境での教育支援、教育コンテンツ 作成などについてもひとくさり。

それからUN*X系OS(とサーバソフト色々)に広く対応したロシア製アンチウイルス ソフト(DrWeb)紹介。
CEOが日本語に堪能だそうな。

最後にGo-Globalという、Windowsアプリケーションの非windowsサーバ (も可能)-シンクライアント (この場合USB起動のTurbo)のデモ。定型アプリケーションしか使用しないユーザ が複数拠点に分散している大規模システム向けとか。


2007-08-19(Sun) なしぃん

夕方から数度、猛烈に響く。

UPSの重要性は 一応 理解しているつもりなのだが、 一向に止まる様子がないので、どうしても設置に踏み切れないでいる。


2008-08-19(Tue) 熱帯や

メールサーバ再起動

apt-get upgrade すると、カーネルも更新されたので再起動。
ログインして、postfixが動作しているか確認。念のため、携帯とメールやりとり。

LFS development

SBUが2分半のサーバ機(Celeron 1.8GHz、1GB)で試す。親環境はやはりPlamo。

Chapter 5.4 のGCC-4.2.3に、38分かかった。
Stable(GCC-4.1.2)ではmake bootstrap だったが、こっちはmakeにオプションなし。


2009-08-19(Wed) たぶん晴れてる

LFS-6.5

第6章通過。
berkeleyDBがなくなっていた。
arpdがビルドされないようになっていた。

time

Emacs Lispごにょごにょ。

(defun insert-current-full-date ()
  "*insert the current date time*"
  (interactive "*")
(insert (format-time-string "%Y年 %B %e日 %A %k時 %M分 %S秒")))
 
(defun insert-time ()
  (interactive "*")
  (insert (format-time-string "%k時 %M分 %S秒")))
 
(defun insert-date ()
  (interactive "*")
  (insert (format-time-string "%Y年 %B %e日 %A")))

2011-08-19(Fri) 降ったり止んだり。少しずつ秋の気配

sid

debootstrap を利用して、空きパーティションに突っ込んでみた。
カーネルは686はpaeしか見当たらない(マシンのCPUはPentiumM)。
grubに登録する必要性が見えないので、メニューから手作業でブート。

$ cat /proc/version
Linux version 3.0.0-1-486 (Debian 3.0.0-2) (ben@decadent.org.uk) \
 (gcc version 4.5.3 (Debian 4.5.3-5) ) #1 Wed Aug 17 03:44:14 UTC 2011
 
$ grep -v "^$\|^#" /etc/apt/sources.list
deb http://$MIRROR_SERVER/debian sid main

さて、真っ先に放り込むのはopenssh-server。環境はのんびりと。


2015-08-19(Wed) 時々降ってるらしい

Linux-4.1.6

ビルドも久々。仮想マシンで40分弱。
sudo grub-mkconfig > /boot/grub/grub.cfg に ちょっと迷った。

$ uname -a
Linux plamo 4.1.6-plamo64 #1 SMP PREEMPT \
 Wed Aug 19 14:00:22 JST 2015 x86_64 GNU/Linux

2021-08-19(Thu) まだ夏は戻らない

ルータの先が遅い件

ping

使わなくなったが捨てずにおいたAndroidで ルータとNetにPingしてみたらひどいのが出た。

$ tail -n4 data/benuq 
 
--- www.kuzuore.com ping statistics ---
100 packets transmitted, 100 received, 0% packet loss, time 99185ms
rtt min/avg/max/mdev = 93.240/4140.544/8421.040/2526.385 ms, pipe 9
 
$ tail -n4 data/benlan 
 
--- fe80::be2e:f6ff:feef:7961%wlan0 ping statistics ---
100 packets transmitted, 100 received, 0% packet loss, time 99167ms
rtt min/avg/max/mdev = 1.616/9.319/29.671/8.608 ms

パケットロスが発生していないのは、返るまで長く待っているからか。
Wifi置いた場所が悪すぎだろうな。
IIJはさほど遅くもないけど。

ルータの位置を少し変えてやると

ping

少なくとも 世間並みにはなった。


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