僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
がindex.rdfに吐かれるのはなぜなんだろう。
mixiを見ていると、
昨日の日記の項目が2箇所もダブっている事に気付く。それぞれ
存在するURL(#p02
,#p03)と、
存在しないURL(#p04,#p05)と両方にリンクされてしまっている。
index.rdfを消したり作成したりしながら昨日の日記を色々いじってみたが、
結局直らないまま根気が尽きた。
$ nkf -e $RDF | grep "^<title>animate" <title>animate -delay</title> <title>animate -delay</title>
いじっているうちに、また<title></title>が出来てしまった。 これもまた消せない...
が結局、cache を消して(index.rdfは何もしなくても良かったかも) 再度読み書きすると、消せた。なんとか解決。
$ nkf -e $RDF | grep "^<title>" <title>存在しないURL</title> <title>kernel2.6.12.5</title> <title>animate -delay</title> <title>FedoraCore4 with シリアルコンソール</title> <title>パスワード?</title> <title>AdobeReader</title>
Webサーバの一部にアクセス制限をかけてみた。が、
ケータイからIDやパスワードを打ち込ませるのは非現実的なようだ
(打ち間違うのが普通らしい)。
さて、どうしたものか。入力しやすそうな記号を当てても、
どこまで共通なのか分らない...
DNSがnmbdの代りになるか試す。localnetゾーンを定義し、クライアントのWinXPで、DNSに サフィックスを追記する。そしてnmbdを殺す。
それでも名前解決はできた。
しかし、ネットワークコンピュータのアイコンは出てこなかった。
$ echo $PATH | sed 's/:/\n/g' /usr/heimdal/bin /usr/local/bin /bin /usr/bin /usr/local/mysql/bin /usr/games /home/$USER/bin
AirHのLEDが真っ赤になっていた。
結局切れなかったが。
$ ping hogehoge (ry 64 octets from 210.138.41.18: icmp_seq=1013 ttl=56 time=72940.6 ms wrong data byte #0 should be 0xc2 but was 0x7a7a \ bb e5 44 a7 d0 1 08 9 a b c d e f 10 11 12 13 14 \ 15 16 17 18 19 1a 1b 1c 1d 1e 1f 20 21 22 23 24 \ 25 26 27 28 29 2a 2b 2c 2d 2e 2f
AirHにて接続中、 GDのソースファイルをダウンロードしてみた。
$ time wget http://www.libgd.org/releases/gd-2.0.35.tar.bz2 --14:58:04-- http://www.libgd.org/releases/gd-2.0.35.tar.bz2 => `gd-2.0.35.tar.bz2' Resolving www.libgd.org... 213.251.181.15 Connecting to www.libgd.org|213.251.181.15|:80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length: 1,212,730 (1.2M) [application/x-bzip] 100%[====================================>] 1,212,730 \ 7.10K/s ETA 00:00 15:00:59 (6.95 KB/s) - `gd-2.0.35.tar.bz2' saved [1212730/1212730] real 2m55.368s user 0m0.004s sys 0m0.003s
BLFSの "Chapter 26. KDE Core Packages" の "Configuring the Core KDE Packages"まで進んだ。
まだ色々いじらないと。
FreeML のコミュに入ってみた。別コミュには以前入った筈なので、
コミュから届くメールを見てメールアドレスを確認した上で、
すっかり忘れているログインパスワード
を聞いてみた。が、メールボックスに届いたメッセージは、「ご入力いただいた
メールアドレスでは、ご登録がありませんでした」だった。
再度同じメールアドレスにて、登録しなおして再度ログイン。
しかしながら既に入っていたコミュには、当然入っていることになっている。
はて、登録しなくてもsubscribeは
できたのかしら。
新規に追加したコミュにメールを投げると、早速
Aug 18 12:59:20 $MAILSERVER postfix/smtp[2049]: 6E2909B26F: to=<$ML>, \ relay=$MLSERVER[$IP]:25, delay=3.9, delays=0.07/0.05/1.6/2.1, \ dsn=4.0.0, status=deferred (host $MLSERVER[$IP] said: 450 Rcpt to \ <$ML> - Temporary local problem - try later (in reply to RCPT TO command))
を喰わされた。30分後に再送して、メールが受理されるまで、「すわスパマー扱いか」と早合点。
BLFS続く。
なんとかKDEのチャプターにあったソフトはビルドを終えた。で、少し手を加えて、
一応の日本語環境。
あと、依存関係にあるものは大抵入っているが、RecommendedやOptionalには、 入れた方が良いかと思いつつ見送ったものが若干。このあたりも、 もう少し詰めたいところだ。
T/O
接続したカメラはすぐマウントされたが、マウントポイントが
どこなのか、これまでずっと分からずにいた。
PCManFMのアドレスバー(?)には、
"gphoto2://[usb:002,002]/DCIM/100APPLE"
と表示されていたが、これは、
$ pwd /run/user/$UID/gvfs/gphoto2:host=%5Busb%3A002%2C002%5D/DCIM/100APPLE $ ls -alF 合計 2036 drwx------ 1 $USER $GROUP 0 1月 1 1970 ./ drwx------ 1 $USER $GROUP 0 1月 1 1970 ../ -rw------- 1 $USER $GROUP 2084118 8月 18 22:14 IMG_0028.JPG
MacMiniのstretchをbusterにあげた。sed -i s/stretch/buster/ の 後に、dist-upgrade。一時間半くらいか。
日本語IMが何だったのか忘れた。ともかく、設定していた
ON/OFFキーバインドも消えていた。
fcitxを放り込み、fcitx-config-gtk3で Ctrl-o に設定し
zenkaku-hankakuを削除。そしてuim-* をpurge。
とりあえずはそれ以外、問題なし。
$ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Debian Description: Debian GNU/Linux 10 (buster) Release: 10 Codename: buster
ここ一週間ほどから。
$ sudo sed -n '1p; $p' /var/log/mail.log | \ > awk '{print $1,$2,$3}' Aug 11 06:25:38 Aug 18 07:45:01 $ sudo grep Invalid /var/log/mail.log | \ > awk -F':' '{print $5,$6}' | \ > sort | uniq -c | sort -n | tail -n5 6 unknown[68.183.179.17] SASL LOGIN authentication failed 7 unknown[165.22.146.224] SASL LOGIN authentication failed 167 unknown[134.209.31.192] SASL LOGIN authentication failed 600 unknown[185.234.219.118] SASL LOGIN authentication failed 5738 unknown[185.234.219.57] SASL LOGIN authentication failed
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