僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Web入力フォーム、出力フォームをぐぐりながら書いてみた。 公開領域に置いてはあるが、とりあえず chmod 600としておく。
mule-ucs をdebianに入れたら、emacsの起動がえらく重くなった。EDITOR="emacs -nw" が嫌になりそうだ。
不徹底入門を入れたくなり、LMSの後聞いた話を思い出し、MLのアーカイブを引っかき回す。それによりsources.listに
deb http://www.debuan.org/ ./
を加えて update。Hu-Tettei-Nyuumon 2000,2001summer, 2001winter, 2002summer が apt-get できた。xpdfなども同時に吸い込まれた。
で、pdfは何処に逝ったんだ?
postgresql-clientってパッケージをみつけて放りこんだ。
現今の設定では認証無しで叩ける。
一応LANの外からはできない(よう設定した)筈だが、未確認。
起動時に -B の他に -4 オプションを加えておく。なんか遅いような気もしたが、AAAAの(でたらめなドメインの)問い合わせは発生しなくなった。
あれれ、プレビューするとrequest page not found とかいうメッセージ。何だ?
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。