僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
大阪(市?府?)だそうだ。named.root に変化はなかった。
#!/bin/sh # ぢつはログの最初の一行の整形に一番手間が掛った(^^; DATEE="%Y/%m/%d %H:%M check. " LOG=servers_route.txt for ROOT in A B C D E F G H I J K L M do SERVER=${ROOT}.ROOT-SERVERS.NET. LOGFILE=${ROOT}.${LOG} echo -n $SERVER > $LOGFILE echo -n " in " >> $LOGFILE date +"$DATEE" >> $LOGFILE traceroute -m 80 $SERVER >> $LOGFILE done
で、調べてみた。TTLを80にしたのは長過ぎた。
tail -n1 log すると、B,D,E,H,K,L は届かないようだ。
さらに sort -n -k2 -t" " hogeすると、 M(11),J(12),I(16),F(17),C(20),A(22),G(25)
の順になった。ともかく、Fはキャッシュ(604800秒=一週間)のせいか、あるいは
大手町経由なのか、ここから直近とは(まだ)言えないようだ?
$ dig @nameserver $ROOTSERVER すると、さらに色々興味深いデータが出てくる模様。
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